今日の屋根用語では、読み方すら分かり難い屋根用語をやさしく解説いたします。
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2015年04月10日 今日の屋根用語
大棟 おおむね
違う方位に向いた屋根面と屋根面が、山折りに接した時に出来る線の部分の総称を「棟(むね)」と呼び、北面と南面、東面と西面のように、方位が180°正反対に向いている屋根面が接した場合にできる交線を大棟と呼ぶ。
「陸棟(ろくむね)」と同じ。
このシリーズで、訪問販売やリフォーム屋さんやメーカーの営業さんが使う屋根の難しい専門用語をやさしく解説。
屋根の専門用語が分からなくて困った時の辞書代わりにお使いくださいね。
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屋根専門石川商店の三代目、1級かわらぶき技能士
石川弘樹(いしかわひろき)です。
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【目標】 瓦割り世界チャンピオン
【ブーム】 なんだか断りそうだな、、、
【困り事】 寝ても寝ても眠い病
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