今日の屋根用語では、読み方すら分かり難い屋根用語をやさしく解説いたします。
昨日までの3日間はこちら。
2016年01月29日 今日の屋根用語
厚型スレート あつがたすれーと
セメントと砂を主体として造られる平板型の屋根材のことを言い、働き寸法は300mm(1尺)×300mmで、桟の形状には平板状(平型)と山型状(S型)とがある。
このシリーズで、訪問販売やリフォーム屋さんやメーカーの営業さんが使う屋根の難しい専門用語をやさしく解説。
屋根の専門用語が分からなくて困った時の辞書代わりにお使いくださいね。
また、この用語の説明もお願い!などのご質問はこちらのメールからどうぞ。
quaerere@riverstone-roofing.com (←クリックでメールが開きます)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
屋根専門石川商店の三代目、1級かわらぶき技能士
石川弘樹(いしかわひろき)です。
【趣味】 ワンピース(マンガ)
【目標】 瓦割り世界チャンピオン
【ブーム】 なんだか断りそうだな、、、
【困り事】 寝ても寝ても眠い病
屋根専門石川商店HP:riverstone-roofing.com
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜