今日の屋根用語では、読み方すら分かり難い屋根用語をやさしく解説いたします。
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2016年06月15日 今日の屋根用語
彫り角瓦 ほりかどがわら
袖瓦の垂れ寸法が75mm(2.5寸)以上の場合や刻み袖瓦の角瓦に、唐草模様が彫り込まれている形状のもののことを言う。
このシリーズで、訪問販売やリフォーム屋さんやメーカーの営業さんが使う屋根の難しい専門用語をやさしく解説。
屋根の専門用語が分からなくて困った時の辞書代わりにお使いくださいね。
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屋根専門石川商店の三代目、1級かわらぶき技能士
石川弘樹(いしかわひろき)です。
【趣味】 ワンピース(マンガ)
【目標】 瓦割り世界チャンピオン
【ブーム】 なんだか断りそうだな、、、
【困り事】 寝ても寝ても眠い病
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