今日の屋根用語では、読み方すら分かり難い屋根用語をやさしく解説いたします。
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2017年01月13日 今日の屋根用語
蛇の目軒瓦 じゃのめのきがわら
万十軒瓦の一つで、鏡の部分が蛇の目を象っている軒瓦のことを言う。
鏡の周囲を残し、中央部を平たく削った形状をしている。
蛇の目とは輪貫と呼ばれる紋様の一つで、周囲の縁取りが比較的太いものを言う。
「蛇の目万十軒瓦」とも言う。
このシリーズで、訪問販売やリフォーム屋さんやメーカーの営業さんが使う屋根の難しい専門用語をやさしく解説。
屋根の専門用語が分からなくて困った時の辞書代わりにお使いくださいね。
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創業75年、屋根専門石川商店の三代目。
石川弘樹(いしかわひろき)です。
【資格】 1級かわらぶき技能士
瓦屋根工事技士
全日本瓦工事業連盟認定 瓦屋根診断士
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耐震プランナー
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【目標】 2級建築士
瓦割り世界大会初代チャンピオン
【ブーム】 ブラッククローバー
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DIYで作った個人ブログはじめました。
37歳おっさんが残りの半生での日々のチャレンジを綴っています。
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