今日の屋根用語では、読み方すら分かり難い屋根用語をやさしく解説いたします。
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2017年04月26日 今日の屋根用語
長刀反り なぎなたそり
中央部が直線で、両端より少し内側から両端に向け反り上がる形状の軒先の線のことを言う。
直線から反り始めとなる部分を「反り元」と言う。
この反りの場合錯覚によって中央部分が起って見えることがある。
これに対し軒先全体が緩やかに反る形状を「総反り」と言う。
このシリーズで、訪問販売やリフォーム屋さんやメーカーの営業さんが使う屋根の難しい専門用語をやさしく解説。
屋根の専門用語が分からなくて困った時の辞書代わりにお使いくださいね。
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創業75年、屋根専門石川商店の三代目。
石川弘樹(いしかわひろき)です。
【資格】 1級かわらぶき技能士
瓦屋根工事技士
全日本瓦工事業連盟認定 瓦屋根診断士
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耐震プランナー
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【目標】 2級建築士
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DIYで作った個人ブログはじめました。
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