今日の屋根用語では、読み方すら分かり難い屋根用語をやさしく解説いたします。
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2016年09月09日 今日の屋根用語
鍾馗 しょうき
中国で厄除けの意味があるとされる民間伝承の神のこと。
日本では江戸時代頃から関東では五月人形として端午の節句に飾ったり、関西では屋根の上に像を置く風習が見られるようになった。
現在でも京町家などの屋根には瓦製の鍾馗像が置かれている。
このシリーズで、訪問販売やリフォーム屋さんやメーカーの営業さんが使う屋根の難しい専門用語をやさしく解説。
屋根の専門用語が分からなくて困った時の辞書代わりにお使いくださいね。
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屋根専門石川商店の三代目、1級かわらぶき技能士
石川弘樹(いしかわひろき)です。
【趣味】 ワンピース(マンガ)
【目標】 瓦割り世界チャンピオン
【ブーム】 なんだか断りそうだな、、、
【困り事】 寝ても寝ても眠い病
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