【疑問解決】実は屋根のこれが知りたかった！今人気の屋根お役立ち記事５選【2016年12月現在】

問題がないようで様々な人の悩みの種になる屋根。気にしないだけに気になった時の不安は桁違いですよね。

屋根でお困りのそんなお客様にとって必要な情報をお伝えしたいと考え、10月から「役に立った」「役に立たなかった」ボタンを記事に設置させていただきました。

現在、約94％の方々に「役に立った！」とご評価いただき大変嬉しく思います。

そうした中、日々お客様によって様々な屋根のお悩みを承っておりますが、中でも

「天井のシミ、気にしてなかったけどこれ雨漏り？」「塗装ができない屋根材だった…どうしよう」「天窓から雨漏りしてるんだけど」「そもそも屋根ってどうしたらいいわけ？」

といった不安が多い模様で、そうしたお悩みの解決にと掲載させていただいている記事が人気です。

さて今回はそうした結果を踏まえ、今お悩み解決にお役立ていただいている記事TOP5をあらすじとともにご紹介させていただきます。

「悩みを解決したいけど、たくさんある記事のどれを見ればいい？」というあなたのお悩みにきっと役に立ちます。

今人気のお役立ちブログ５選

1ニチハ　パミール【報道番組より】

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問題発覚から5年以上経った今でも問い合わせが相次ぐ「ニチハ　パミール」の問題。

まだ築10年のマイホームなのに、塗膜の剥げや屋根材のズレ、ミルフィーユ状の剥がれなどと言った屋根の不具合…見た目も悪くなってショックですし、屋根材の欠片も落ちてくるので不安ですよね。

実は、2014年関西のテレビ番組で大きく取り上げられたことがございました。今はHP上でも見ることができませんが、文字情報として記事にさせていただいております。

実際のところ、主にどんな問題が起こっているのか？また、屋根材のメーカーであるニチハはどのような見解を示しているのか？どんな対応がされるのか？を知ることができます。

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2貧乏人とお金持ちの違いは家づくりにあり。お金持ちが秘かに実践しているお金が貯まる正しい新築の建て方。

家族のために、自分のために。憧れのマイホームを建てる。とっても素敵なことですよね。

ですがそんなマイホームを持つ人の中にも、優雅に自己投資しているお金持ちと、住宅ローンを払うために忙殺されている人が。一体何が違うのでしょう？

子どもや孫には自分の人生に、自己投資する人生を送ってもらいチャンスをたくさん掴んで欲しい！と思っていても、残せる資産はなんと0円なんてことも…

なぜそんなことに？その理由を平均的な生涯年収から算出し、本当に正しい「新築の建て方」を日本一お金持ちな県から学びます。

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3「天窓」ありかも。一軒家の天窓に１０年間反対してきた屋根屋が考察。天窓の進化が止まらない！

夢の空間を作り出すのには欠かせない天窓。しかしメンテナンスをしなければ雨漏りする突起物なので、屋根屋としてはずっと反対しておりました。

ですが、光の差し込む素敵なリビングの演出だとか、足元が心配な階段の踊り場を明るくしたりといいことも多いので個人的には設置したいモノです。

また、デメリットを受けてトップライトメーカーでも様々な改善が成されていて、居住性などその進化には目をみはるものがあります。

ここでは、新築時に設置するべきかしないべきか？雨漏りは何が原因？など、天窓で困っているあなたのための解決法をお伝えします。

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4【屋根工事】ガルバリウム鋼板でカバー工法を提案されたときの注意点

最近スレート屋根のリフォームで増えてきている「ガルバリウム鋼板でのカバー工法」。

「ガルバリウムなら軽くて丈夫」「葺き替えより工期が短い」といいことばかりのようにも見えますが、カバー工法の20〜30年後のリフォームは全交換が必須。ゴミ処理費も倍近くになるんです。

リフォームの選択肢も狭くなってしまうので、あまり積極的にはオススメしてはいない工法になります。

では、どんな屋根ならこの工事がオススメなのか？その理由を実例を含めてご紹介させていただきます。

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5【屋根・DIY】アスファルトシングルのメンテナンス方法まとめ【補修・改修】

 欧米では定番の屋根材。海外では休日にお父さんがDIYで工事できるほど簡単に施工できますし、メンテナンスも簡単。

ただ、やはりそう上手くできる訳ではありません。「自分で治したい！」というお声も寄せられますが、注意点もございます。

そんなアスファルトシングルのメンテナンス方法や気をつけるべきことをまとめてご紹介させていただいております。

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まとめ

屋根でお困りの方々がさらに悩まれるような情報ばかりでは元も子もございません。ですので、屋根屋として屋根でお困りの方々のお役に立てることはとても嬉しく思います。

もし、「うちはちょっと違うんだけど、この場合はどうなの？」「この事についてもっと掘り下げてくれると嬉しい！」と言った事がございましたら、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。