これは金色堂ではありませんよ〜!知ってました? ・・・・・・・
実はかなりハイテクな駅なんです。
その名も「エコステ」モデル駅 !
現在の発電量なんかも駅の中に表示されてました。
芭蕉が細道の端、平泉を訪れたのも有名。
このおじいちゃんが、
「銅像が芭蕉の若い頃、オレが芭蕉の年老いた頃」
なんて言ってました、、、
さてさて、駅から歩いて、中尊寺に向かいました。
道中には「和」な建物や場所がいっぱいです。
無料の休憩所や案内所が点在してます。
こちらの門扉の巴瓦(端の蓋してる瓦)が栗みたいでかわいい。
草むらに謎の集団が!!!と思ったら、
ここに元々は無量光院という藤原秀衡によって創建されたお寺?があったらしい。
ようやく入り口に到着。 駅から徒歩15分。
更にここからが結構な上り坂ですが、紅葉や自然に癒されました。
ようやく境内?に到着。
この門から先は神様の国のような事が書いてあります。
まず立ち寄ったのが弁慶堂。
中尊寺の下を流れる衣川で、主君義経を守って、
立ち往生したと伝えられる武蔵坊弁慶の木造が祀られている。
弁慶の墓は敷地入り口にあります。(写真取り忘れたっ!)
魔除けのお札を手に入れました。
こんなのもありました。
ここからも色々な建物がありますが、一気にいきます!
能楽堂 。夜にライトアップされたら映えますね。
能楽堂の横に変わったものを発見。
「祓いの輪」。なんだかワープできそう。
ほらね!!!
そして、ようやく金色堂の前まで到着。
入り口横のお花で出来た三重塔が印象的。
あれっ?撮影禁止でした〜。残念。
ま〜なんとも煌びやかで「正に」荘厳ですよ〜。
「正に」と言ったのは、
元々「しょうごん」と読み、仏像や仏堂を美しくおごそかに飾ること、
またはその物の事から、立派で厳かなという意味の「そうごん」
が使われているからです。
思わず長くなりました。直接見るといいですよ〜!
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屋根専門石川商店の三代目、1級かわらぶき技能士
石川弘樹(いしかわひろき)です。
【趣味】 ワンピース(マンガ)
【目標】 瓦割り世界チャンピオン
屋根専門石川商店HP:riverstone-roofing.com
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