粗大ゴミ、２００円で買い取ります【品川区荏原２丁目半径２km付近限定】

粗大ゴミ、２００円で買い取ります【品川区荏原２丁目半径２km付近限定】

粗大ゴミは通常、お金を払って捨てるモノですが、ぶっこわし道場の商材の充実のため、粗大ゴミを２００円で買い取ります。

(古物商許可　株式会社石川商店　東京都公安委員会　第302182006694号)

回収に伺える地域は、新聞折り込みチラシの配布エリア、品川区荏原２丁目付近の半径約２kmを対象としています。

もちろん、持ち込みはどこの地域からでも大丈夫です。

【買取金額】１点あたり一律２００円

買い取りの金額は、１点あたり、一律２００円とさせていただきます。

これは弊社への持ち込みしていただいた時の、買い取り金額です。

粗大ゴミではなくても、投げれば割れる、お皿やグラスなどの小さいモノも、買い取ります。

粗大ゴミ買い取りの流れ【LINE予約】

粗大ゴミ買い取りの、持ち込みや回収は、予約制となっています。

粗大ゴミ買い取りの流れ

1. 【１】友だち登録ボタンをタップ、もしくはQRコードを読み込む
2. 【２】LINEで「 粗大ゴミ買取センター (ぶっこわし道場) 」を、友だち登録
3. 【３】持ち込み、引き取りの希望日時をLINEで連絡

１、友だち登録ボタンをタップ

こちらの友だち追加ボタンをタップ。

もしくは、こちらのQRコードをスマホのカメラで読み込みます。

２、LINEで「 粗大ゴミ買取センター (ぶっこわし道場) 」を、友だち登録

LINEアプリが立ち上がるので、粗大ゴミ買取センター (ぶっこわし道場) を、友だち登録しましょう。

３、持ち込み、引き取りの希望日時をLINEで連絡

希望日時を、LINEで連絡していただければ、日程をご連絡いたします。

※ 時間帯は、１０：００〜１７：００で、調整可能です。

【注意事項など】

念のため、粗大ゴミとは、
「高さ・幅・奥行のいずれか1辺が30センチメートルを超える電化製品、家具、寝具、おもちゃ、自転車などが粗大ごみです」

粗大ゴミ以外のモノも回収するので、特に気にしなくてもよいでしょう。

身分証の掲示が必要

粗大ゴミの買い取り (古物の取引) には、

・身分証明書の掲示
・取引履歴の保管

が、法律で定められています。

運転免許証、健康保険証、パスポート、いずれかをご用意くださいませ。
(身分証明書は、買取時に写真撮影いたします)

また取引確認書への記入をお願いいたします。

エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機は、引き取り不可

リサイクル対象の、
・エアコン
・テレビ
・冷蔵庫、冷凍庫
・洗濯機、乾燥機
は、買取対象外となります。

また、ぶっこわしたら有害なモノも、買い取りできません。

買い取り対象かの判断は、粗大ゴミの写真をLINEで送ってもらうのが、もっとも確実です。

ぶっこわし道場って？ 【体験イメージ動画】

ヒトが瓦や粗大ゴミやガラスやお皿を、かなづちやバットを使って叩いたり、ぶん投げてぶっこわす様子を、プロレスのように実況中継しつつyoutubeで生配信する、エンターテイメントが「 ぶっこわし道場 」です。

ようするに「 ぶっこわしプロレス 」ですね。

って、ようするにとか言われても分からないんですけど、、、という声が今にも聞こえてきそうなので、イメージ動画を用意しました。

■ ぶっこわし道場　体験イメージ

ぶっこわし体験の３０％オフチケットが購入できます

今なら、ぶっこわし体験が３０％オフチケットが、購入できます。

いつか、ぶっこわしを体験したい、というヒトは、今のうちにお得なプレイチケットを購入しておきましょう。

ぶっこわし道場をはじめる経緯

屋根屋の石川商店では、かわら割道場 ー東京支部ーという名前で、瓦割り体験を２０１２年１０月からはじめました。

おかげさまで、愛知支部、浅草支部 (瓦割りカワラナ) もオープンし、テレビ、CM、ネット記事、新聞、雑誌、ラジオなど様々なメディアにご紹介頂きました。一重にみなさまのおかげです。

そのためもあって、９割以上の瓦が、そのまま廃棄せざるを得ないくらい、瓦が割られています。苦笑

このままじゃよくない、と思いながらモンモンと過ごしてきたある日、神様のお告げが「 ぶっこわし 」だったというわけです。

みなさまも、部屋を片づけていらなくなったモノを、捨てるのは申し訳ないなぁと、メルカリに出したり、リサイクルショップに持ち込んだり、しますよね。

で結局めんどうだから捨てようとすると、粗大ゴミの手続きがめんどくさい、なんて片づけあるあるですよね。

(ぼくもこないだ、２０袋くらい捨てました)

それをウチに持ち込んで、ぶっこわしすることもできます。

一見、この世の中から不要になったモノたちに、新しい「 壊される 」 という役目を与えることで、不要なモノから価値あるモノに生まれ変わる。

そしてその場が、なんとなくおとなしくしてなきゃ怒られるような現代での、新しいストレスを解消しながら、モノの価値を見つめ直す意義を楽しく学べる場であり、ヒトがモノを壊すさまを演出する場が、ぶっこわし道場です。

ぜひ一度、ぶっこわしも体験しにきてくださいね。

石川 弘樹

屋根で損する人をゼロにしたい、屋根屋の三代目です。