今日の屋根用語では、読み方すら分かり難い屋根用語をやさしく解説いたします。
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2016年02月22日 今日の屋根用語
雁振瓦 がんぶりがわら
冠瓦の一種で、棟の最上部に使用する瓦のことを言う。
働き幅寸法210mm(7寸)以上があり、呼称にはこの幅寸法を付けて「8寸雁振瓦」とか「9寸雁振瓦」と言う。
桟の形状により「丸桟雁振瓦」「角桟雁振瓦」がある。
このシリーズで、訪問販売やリフォーム屋さんやメーカーの営業さんが使う屋根の難しい専門用語をやさしく解説。
屋根の専門用語が分からなくて困った時の辞書代わりにお使いくださいね。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜昭和二十六年創業。屋根に関する製造・販売・工事の全てを経験。
屋根専門石川商店の三代目、1級かわらぶき技能士
石川弘樹(いしかわひろき)です。
【趣味】 ワンピース(マンガ)
【目標】 瓦割り世界チャンピオン
【ブーム】 なんだか断りそうだな、、、
【困り事】 寝ても寝ても眠い病
屋根専門石川商店HP:riverstone-roofing.com
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屋根で損する人をゼロにしたい、屋根屋の三代目です。
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