今日の屋根用語では、読み方すら分かり難い屋根用語をやさしく解説いたします。
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2016年05月25日 今日の屋根用語
菊 きく
組棟に使用する菊の花の紋様があしらわれた瓦のことを言う。
もともとは蓮華紋様であったが時代が降るに従って菊の紋様が多く使われるようになった。
直径が45~90mm(1.5~3寸)のものがある。
連菊といわれる直径30mm(1寸)内外の小菊を5個内外を一つにしたものもある。
このシリーズで、訪問販売やリフォーム屋さんやメーカーの営業さんが使う屋根の難しい専門用語をやさしく解説。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜昭和二十六年創業。屋根に関する製造・販売・工事の全てを経験。
屋根専門石川商店の三代目、1級かわらぶき技能士
石川弘樹(いしかわひろき)です。
【趣味】 ワンピース(マンガ)
【目標】 瓦割り世界チャンピオン
【ブーム】 なんだか断りそうだな、、、
【困り事】 寝ても寝ても眠い病
屋根専門石川商店HP:riverstone-roofing.com
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屋根で損する人をゼロにしたい、屋根屋の三代目です。
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