今日の屋根用語では、読み方すら分かり難い屋根用語をやさしく解説いたします。
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2016年10月12日 今日の屋根用語
登淀 のぼりよど
破風板の上に取り付けられる品板と登瓦座を一つにした断面が台形または三角形の材のことを言う。
袖瓦や掛瓦を納める台の役割を果たす。
高さは野地板の厚みに30~36mm(1~1、2寸)加えた寸法が必要である。
このシリーズで、訪問販売やリフォーム屋さんやメーカーの営業さんが使う屋根の難しい専門用語をやさしく解説。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜昭和二十六年創業。屋根に関する製造・販売・工事の全てを経験。
屋根専門石川商店の三代目、1級かわらぶき技能士
石川弘樹(いしかわひろき)です。
【趣味】 ワンピース(マンガ)
【目標】 瓦割り世界チャンピオン
【ブーム】 なんだか断りそうだな、、、
【困り事】 寝ても寝ても眠い病
屋根専門石川商店HP:riverstone-roofing.com
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屋根で損する人をゼロにしたい、屋根屋の三代目です。
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