雪止めの大きさってどのくらい?屋根屋が雪止めを選ぶ基準もご紹介!

竹中 浩貴
竹中 浩貴
  • これから雪止めを付けようと思っているけど、実際に屋根に設置するとなる雪止めの大きさを事前に知っておきたいですよね。

    今回は色んな種類の雪止めの大きさはもちろん、大きさで落雪効果が変わるのかなどもまとめています。

    雪止めを設置するにあたり、予備知識として参考にしてみてください。

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この記事はこんな人におすすめ
  • 各雪止めの大きさがどれくらいかを知りたい
  • 目立たないタイプの雪止めを知りたい
  • 自分で雪止めを設置できるかも知っておきたい
この記事で伝えたいこと

雪止め金具の大きさはあまり関係がない事を知ることができます

  • 自分の家に合った雪止めがどれかを知ることができる

    雪止めの大きさってどれくらい?

    落雪を防ぐ為に設置する雪止めの大きさはどれくらいなのかについてですが、一般的な雪止めは4cmから30cmくらいとなっています。

    下記画像のような細い雪止め場合は4cm~10cm

    細い雪止めの大きさ

     

    下記のような標準の雪止めの場合は20cm~30cm

    標準サイズの雪止めの大きさ

     

    下記のような雪止めアングルなどの場合は屋根の幅併せて設置するので何メートルもの長さになる物もあります。

    雪止めアングル

    この他にも、雪止めの種類で大きさが違ってきます。

    ・瓦屋根用の雪止め

    • ・羽根付き雪止め などがあります。

    雪止めは大きさに関係なく効果を発揮する

    雪止めは「大きさで雪止め効果が変わるの?」と疑問になりますよね。

    一般的に、雪止めは大きさに関係なく効果を発揮します。

     

    雪止めは形よりも複数個設置することで、落雪を防ぐ効果を発揮します。

     

    ただ、屋根の広さや傾斜によって設置個数が異なるので、雪止めは何個設置しないといけないとは決まっていません!

     

    しかし、効率よく雪止め効果を発揮するための理想個数というのは存在します。

    その為、雪止め金具の大きさが数センチ違うからと言って、雪止め効果が結構変わるといったことよりも、雪を支える雪止めの数が大切ということになってきます。

    一般的な雪止め金具より大きいサイズの雪止めもある

    一般的な雪止め金具より大きいサイズの雪止めもある

    どうしても落雪を防ぎたいという方!

    一般的な雪止め金具より大きいサイズの雪止めがある事をご存じですか?

      • 雪止め金具より大きな雪止め
        雪止めネット
      • 雪止めアングル
      • ●フェンス型雪止め など

    上記の雪止めは豪雪地域や太陽光発電のある屋根など、特殊な環境でも設置することができます。

    雪止めを選ぶ基準は雪止めの大きさよりも他にある

    雪止めを選ぶ基準は雪止めの大きさよりも他にある

    雪止めを選ぶ基準に大きさは関係ないと言っても、じゃあ雪止めを「どういった基準選べばいいの?」となってしまいますよね。

    そうなったときの為に、屋根屋が雪止めを選んでいる基準についてまとめていますので、参考にしていただければと思います。

    雪止めを選ぶ基準

    1. 【1】屋根の種類
    2. 【2】降雪量

    上記、2つの基準の内容について、このあと詳しく説明しています。

     

    【雪止めを選ぶ基準①】屋根の種類

    雪止めを選ぶ基準の1つは屋根の種類です。

     

    雪止めは大きさよりも、屋根に合った種類の雪止めを選ぶことが大切になります。

     

    楽天で雪止めを調べて頂けるとわかりますが、似た形の雪止め金具でも下記のように違いがあります。

    • ・平葺屋根→平葺用の雪止め
    • ・瓦屋根→瓦タイプの雪止め
    • ・ストレート屋根→金属タイプの雪止め

    ・金属屋根→金属屋根用の雪止め

    などがあります。

     

    雪止めネットに関してはすべての屋根に取り付けることが可能です。

     

    屋根の種類に合わせた雪止めを使用しないと、上手く設置できなかったり、雪を支えきれず落雪防止効果が機能しないことがあります。

    続いて、2つ目の基準も併せてご覧ください。

    【雪止めを選ぶ基準②】降雪量

    雪止めを選ぶ基準の2つめが降雪量です。

    降雪量によっておすすめの雪止めが変わってきます。

    毎年降雪量別のおすすめタイプ

    1. 【1】降雪量が少なく、落雪被害の心配が少ない屋根であれば、雪止め金具
    2. 【2】降雪量が毎年差があり、落雪被害が心配な屋根であれば、雪止めアングルや雪止めネット

    上記二つの違いは点で支えるか、面で支えるかの違いです。

     

     

    ただし、例外として降雪量が多い北海道や新潟にある傾斜のついた一軒家は、雪下ろしをする習慣があったりするので雪止めを設置しないこともあります。

      • 降雪量が多いのに雪止めを設置しない理由
        家に負荷が掛かるから
      • 雪おろしの妨げになるから
      • ●傾斜のついていない、平らな屋根の一軒家に住んでいる
    ここまでのまとめ!
    1. ご自宅の屋根に適した雪止めは、屋根の種類と降雪量を基準に何かを考えるのが大切になります。

    大きさ関係なく雪止めをDIYで設置するのはオススメしません!

    どの大きさの雪止めもDIYで設置するのは、難しいのでお勧めしません!

    オススメしない
    1. 【1】設置ミスで雨漏りの原因になる可能性がある為
    2. 【2】命にかかわる危険性がある為
    3. 【3】屋根に設置する雪止めに関する法律がある為

    DIYで設置すれば費用は安く済むメリットはあるが、デメリットの方が大きいのでできるだけ屋根屋に依頼をして設置してもらった方が良いです。

    雪止めの設置を業者に頼んだ方が良い理由

    先程の内容だけだと、お宅が屋根屋だから業者に依頼しなさい!と言ってるように聞こえますよね。

    実は、屋根屋でも実績のない屋根屋や格安すぎる業者は危険です!

     

    設置が雑だったり、留め具代をケチって無理やり設置していく業者もいます。

    そういった業者に依頼してしまうと、デメリットが多くなってしまいます。

    実績のない業者に頼むデメリット
    1. 【1】雨漏りの原因になる。
    2. 【2】屋根材の腐食に繋がる。
    3. 【3】雪止めが外れる

    屋根の訪問営業も注意が必要です!
    依頼していただいたお客様から実際に詐欺に遭ったという声も耳にします。

    石川商店ならどんな大きさの雪止めでも設置してくれる

    石川商店なら、関東エリアで様々な一軒家に雪止めを設置した実績があり、大きさ関係なく雪止めを設置してくれます!

      • 石川商店に依頼するメリット
      • ●技術力の高い職人さんが設置してくれる
      • ●実績が多く、対応外エリアでも信頼できる業者を紹介してくれる
      • ●安心且つ安全に設置できます

     

    石川商店で過去に行った設置事例をいくつかご紹介しますので参考にご覧いただければと思います。

    お隣さんに雪を落としたくない! 雪止め追加の屋根リフォーム事例【東京都大田区】

        東京都杉並区で日本瓦から日本瓦への地震に強い屋根リフォームの葺き替え工事で瓦の施工をしています。

        まとめ:雪止めの大きさはあまり気にしなくて良い

        今回の記事をまとめます。

        雪止めの落雪効果に関して、雪止め金具の大きさを気にする必要はありません!

         

        落雪を防ぎたくて、雪止めの設置を検討しているのでしたら屋根屋さんに相談するのが一番手っ取り早いです。

        自宅に適した雪止めは勿論、設置費用や他に心配している屋根の問題もすぐに聞くことができます。

         

        知人などに屋根屋さんがいなくて、どこに相談したらよいか悩んでいる方は石川商店にご相談ください。

        石川商店が担当できるエリアは関東エリアですが、必要でしたら全国で実績のある屋根屋をご紹介することも行っています。

        問い合わせ/申込

         

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