少ないようで意外と多い?屋根が関わる昔ばなし!

ちょっと時間が経ってしまいましたが、皆様お盆休みはどうお過ごしでしたか?私、おにゃがわらは地元に帰省して、田んぼだらけで低ーい建物ばっかの景色をのほほんと満喫しておりました。いやぁ、体感時間がゆっくりのようで早いんですなぁ。

で、その時に久しぶりに読んでみました。まんが日本昔ばなし。子どもなら誰でも読んだことあったり、アニメを見ていたりしましたよねー…いやあ懐かしい。…え?今の子これ読まないの?え?

昔…ばなし?

※うろ覚えです

それでふと思ったんですが、今皆さんに「日本家屋ってどんな屋根?」と聞いたとして、ほとんどの人が茅葺き屋根か瓦屋根でーと答えられるのではないかなと。そんで、そのルーツはこの昔ばなしにあるのでは?と そんな訳で、今回は屋根がちょっと関わる日本の昔ばなしや民話とあらすじをちょっとだけご紹介。マイナーなものとメジャーなものがありますので、今回は少し懐かしんでください。

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【雁なべ】

雁を食べたいと言ったお婆さんの為に、お爺さんが屋根の上から「雁の目に灰入れ、爺の目に灰入るな」と言いながら灰を撒くと、雁の目に灰が入って落ちてきた。それを鍋にしてお婆さんにごちそうしたそう。それを見た隣のお爺さんBが同じことをしようとするも、「爺の目に灰入れ、雁の目に灰入るな」と言って灰を撒いてしまった為、逆にお爺さんBの目に灰が入って屋根から落ちてしまった。

雁なべ

 

 

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【早業比べ】

とある長者が日本一仕事が早い者を雇うとお布令を出し、競い合った結果3人が残った。1人目は10本の梅の木全ての実を叩き落とし、落ち切らないうちに全て採った。2人目は一升の蚤を、髪の毛を使って一瞬で輪にした。3人目は、屋根点検に来ていた職人が落ちかけた時、一瞬で山から竹を、馬小屋から藁を持ってきて組み合わせ、地面に叩き付けられる寸前の職人を救った。結局勝ち負けは決められなかったという。

早業くらべ

 

 

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【さるかに合戦】

言わずと知れたメジャーな昔ばなし。猿からおにぎりと引き換えに柿の種を貰った蟹が柿を育てた。いざ収穫という時、猿に収穫を頼むも、猿は上で熟れた柿を食べてしまった上、蟹に青い柿を投げつけて怪我をさせる。見舞いに来た蟹の友人はその話を聞いて猿に復讐。栗は火中から爆ぜ、ハチはやけどを刺し、臼は屋根の上から飛び降りて猿を下敷きにした。これにて猿は改心し、仲直りしたという。

さるかに

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他にも茅葺き屋根の茅を使っただとか、瓦屋根に白蛇がとか、ちょこちょこ屋根の単語が混じってきたりしてるんですよね。今回は屋根のことが物語に少しだけ入ったお話をちょっとだけご紹介しましたが、お話に絡んでなくとも、昔ばなしで日本家屋が挿絵として入っているものはほとんどです。

きっと刷り込みに似たお話で、私達の中に「日本家屋といえばこれ!」という記憶があるんでしょうね。

 

さて、今回はこの辺でお暇させて頂きます。

ではまた次の機会に。

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あいこんさいず

入社二年目のしがない新人『おにゃがわら』事務したり現場お邪魔したりとあっちこっち。

【趣味】  読書、落書き、ゲーム、TV鑑賞、考察

【目標】  文章構成力の上達。ドラクエ7裏ボス撃破

【最近】  報酬貰いたいのに神様強すぎ。

【一言】  名前負けしないくらい強いよ神様()

屋根専門石川商店HP:riverstone-roofing.com

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