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今日のお問い合わせ

お客様からいただいたよくあるご相談をご紹介!

Q. 土葺きが良いという人に土を使わない工法の説明がしたいです。どう説明したらいいでしょう?

Q. 土葺きが良いという人に土を使わない工法の説明がしたいです。どう説明したらいいでしょう?
2017年01月16日|今日のお問い合わせHiromichi
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【ご相談者さま情報】
 性  別: 男性
 築  年  数: 約60年
 住  所: ?
 部  位: 屋根
 材  料: 本葺き瓦

 

Q. 土葺きが良いという人に土を使わない工法の説明がしたいです。どう説明したらいいでしょう?

A. 最近の地震の映像で崩れているのは、土葺き工法がほとんど。耐震を考慮すると、土を使わず瓦を全枚数釘で固定する工法が良い、と勧めて頂ければと思います。

 

【受付:林】

昭和初期まで主流だった土葺き工法。当時、陶器瓦は焼いた後の大きさにばらつきがあり、粘土で高さ等を調節しつつ葺かれていました。

綺麗に葺くには高い技術力が必要ですが、重さはありますがその分柱がしっかりと作られ、土の層があることで断熱性にも優れた工法です。

 

ですが、土葺き工法は現在の様々な基準に適しておりません。中でも最も大きな欠点は耐震性です。瓦を固定していた粘土が劣化でサラサラになってしまうのです。

昨年発生した熊本の震災において、熊本城の瓦が崩れ落ちたのはこの「土葺き工法」による施工方法が原因でもあります。

 

現在日本瓦を施工する場合は大規模な震災を見据えて瓦桟を施工したあとに全枚数を釘で固定する「緊結工法」が採用されております。

これは阪神・淡路大震災の後に採用された施工基準です。

 

【瓦の施工の様子はこちらからご覧いただけます】

 

実際に2011年の東日本大震災や昨年の熊本、鳥取での震災においてもこの緊結工法で施工された瓦屋根は、被害を受けなかったことからも実証済みです。

ご説明いただくにあたりましては、土葺き工法は震災に弱いということをご説明していただき、緊結工法による葺き替え工事または葺き直しを勧めていただければと思います。

同じようなふとした疑問があれば、お気軽にご相談くださいませ

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