アスファルトシングル「リッジウェイ」とは?担当者様に直接インタビューして製品に対する想いを聞いていみた

長野さん
長野さん
  • 今回は、アスファルトシングル「リッジウェイ」を製造している、旭ファイバーグラス株式会社 営業本部 グラスウール営業支援グループ 田中 慎吾(タナカ シンゴ)様に、製品の大切にしていることや想い・こだわり・製品の特徴などをインタビューしました。

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  • ・リッジウェイの施工例や他社製品との違いを理解している

貴社製品の大切にしていることや思い・こだわりなどはありますか?

弊社がアスファルトシングルを販売し始めて約20年となりますが、途中でブランドチェンジを行いオリジナルブランド「リッジウェイ」を2010年5月より販売を開始してからお陰様で約10年となりました。

 

当時、リッジウェイと名付けた意味合いには、世界の名峰・屋根と呼ばれる“ヨーロッパアルプス”や“北米ロッキー山脈”と、家の天辺である“”のイメージをかけ合わせ、屋根市場の頂上を極めたいとの想いを込め命名致しました。

 

また、当商品はMade in USAでございます。

 

北はアラスカから南はハワイまで米国全土で使用されており、米国ではアスファルトシングル系の採用率は7〜8割となっております。

 

近年では、カナダ・アフリカ・ウクライナ等、世界各国でもその優れた特性と機能美が世界中で愛されており、今ではグローバルスタンダードの屋根材となりました。

 

そういった世界中で認められた屋根材を、日本の皆様にもその良さをお伝えするべく、弊社一丸となってこれからもリッジウェイの普及活動に尽力していきたいと思っております。

 

リッジウェイの詳細について見てみる

 

リッジウェイの特徴を教えてください

軽量である

重量は一般的な陶器瓦の約1/4であり、化粧スレートの約1/2となるため、建物への荷重負担が少なく耐震性に寄与します。

 

こだわりの意匠

こけら葺き(ウッドシングル)をイメージしたデザインで、色の濃淡による立体感のある重なりを表現しており、また、グラデーションカラーが個性のある表情を演出しております。

 

以下、リッジウェイのカラーバリエーション。

 

  • ・デュアルブラック
  • ・ハーバードスレート
  • ・デュアルブラウン
  • ・アーストーンシーダー
  • ・ヴィンテージグリーン

 

リッジウェイの色について詳しく知りたい方はコチラ

 

抜群の防水性能

アスファルト基材とグラスファイバーで構成されているため、水分を含まず釘穴シール性にとても優れています。

 

また、吸水性が殆ど無いため、凍結融解試験でも優れたデータを実証しており、凍害にも強いことが証明されております。

 

安心の耐衝撃性能

柔軟な屋根材のため、踏み歩き等による割れの心配がございません。

 

また、弾性アスファルト素材が衝撃を吸収するので、雨音軽減にも効果がございます。

 

自慢の耐風性能

標準仕様実験(風速38m/s)、強風仕様実験(46m/s)でも浮き剥がれの現象は起きず、高い耐風性能が実証されております。

 

また、近年ではその実績を踏まえ、特殊な工法を施すことにより沖縄・鹿児島・宮崎といった台風災害の多いエリアで1棟も飛散させることが無いため、非住宅等の採用も増えております。

 

どんなメリットがありますか?

  • メリットとしては、「ローコスト&ハイパフォーマンス」であることが挙げられます。

 

新築施工単価は化粧スレートと殆ど同等ですが、通常ですと施工後約30年は塗装等のメンテナンスが不要で、屋根材としての機能を果たすため、ランニングコストを抑えることが可能です。

 

※建物の立地条件によっては、上記に述べた期間と多少異なる場合もございます。

 

デメリットがあれば教えてください

降雨時等、極めて稀に屋根から薄い褐色の水が流れ出ることがございます。

 

これは屋根材表面から一部のアスファルト由来の成分が雨水に溶け出したものです。

 

衣類や外装材(特に白色系)に付着した場合は、汚れの原因となる場合がございますので、ご注意ください。

 

リッジウェイはどのような場所で使われていますか?

施工例としては、沖縄県にある「琉球ゴルフ倶楽部」や「子供の森保育園」・長野県にある「ミシェル・ブラス軽井沢」などが挙げられます。

 

以下、施工例の画像3つ。

 

・琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)

 

・子供の森保育園(沖縄県)

 

・ミシェル・ブラス軽井沢(長野県)

 

他社製品との違いはありますか?

特徴でも述べました通り、陶器瓦や化粧スレートに対しては、圧倒的に軽量であること。

 

また、屋根材が柔軟であるため屋根材の割れが殆どございません。

 

板金系に対してはアスファルト基材とファイバーグラスマット構成により、塩害による腐食が無いため、沿岸部などエリアの制限無くご使用が可能でございます。

 

最後に同じアスファルトシングル系となりますが、弊社のリッジウェイは働き寸法が大きいため施工性に優れており、仕上がりスピードに差がございます。

 

まとめ

今回は、アスファルトシングル「リッジウェイ」を製造している、旭ファイバーグラス株式会社 営業本部 グラスウール営業支援グループ 田中 慎吾(タナカ シンゴ)様に、製品の大切にしていることや想い・こだわり・製品の特徴などをインタビューさせていただきました。

 

リッジウェイは、陶器瓦や化粧スレートに対しては、圧倒的に軽量であり、柔軟であるため屋根材の割れが殆どありません。

 

また、標準仕様実験(風速38m/s)、強風仕様実験(46m/s)でも浮き剥がれの現象は起きず、高い耐風性能も実証されています。

 

ただし、降雨時等、極めて稀に屋根から薄い褐色の水が流れ出て、その水が衣類や外装材(特に白色系)に付着した場合、汚れの原因となる場合があるので注意しましょう。

 

リッジウェイの詳細について見てみる

 

ちなみに、「石川商店」では屋根材に関して分からないことがあれば、無料で相談可能です。

 

LINEでの相談も受け付けていますので、ぜひこの機会に「石川商店」を利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

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