スレート葺き替えの費用はいくら?葺き替えの注意点なども紹介

木村 慎吾
木村 慎吾
  • スレート屋根は、丈夫な屋根材ではあるものの、経年劣化は避けられません。

    部分補修でメンテナンスできることもありますが、屋根材全体が劣化・損傷しているなら葺き替えをおすすめします。

    放置していると雨漏りなどが発生し、大掛かりな工事になりかねません。

    業者に屋根の状態を見てもらったうえで、相談しながら適切に葺き替えてください。

    では、スレート葺き替えの費用や注意点について詳しくお伝えします。

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この記事はこんな人におすすめ

● スレートの葺き替えの相場を知りたい
●スレートの葺き替えの必要なケースを知りたい

この記事で伝えたいこと

● スレートの葺き替えの相場が分かる
●スレートの葺き替えの必要なケースが分かる

そもそも葺き替えとは?

 

「葺き替え」とは、古い屋根材を剥がして、新しい屋根材を取り付けることです。

 

ただ、「剥がす」ことができない仕様の屋根材もあります。その場合、古い屋根材はそのままに、上から新しい屋根材を接着します。これを「重ね葺き(カバー工法)」といいます。

屋根の状態にもよりますが、下地までは痛んでいない場合、既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねて施工完了です。

スレート葺き替えの費用相場は?

スレート屋根を重ね葺きでリフォームする場合、施工費用は60万円~150万円が目安とされています。

しかし、足場代や雑経費などが別途かかることがほとんどです。すべてをトータルで加算すると、90万円~200万円を見込んでおきましょう。

 

ただ、これは施工面積50㎡~100㎡の一般的な住宅の場合。

建物が3階以上の場合、それだけ足場を高く組まなければならず、それだけ費用がかさみます。また屋根の勾配が急な場合も、屋根の上にまで足場を組む必要があり、その分が費用に反映されます。

 

まずは業者に屋根の状態を確認してもらい、詳細な見積もりを受け取ることをおすすめします。

スレートの葺き替えが必要なケースとは?

 

スレート葺き替えは、瓦屋根の葺き替えなどと比べてリーズナブルです。

しかし、ある程度のまとまった金額が必要であることに変わりはありません。

そのため「全体を葺き替えるのではなくて部分補修でメンテナンスできないだろうか」……と考える方は少なくありません。

 

葺き替えが必要なケースは、主に以下の3パターンがあります。

あくまで目安なので、まずは業者に屋根の状態を確認してもらいましょう。

雨漏りしている場合

 

たとえばリビングなど住宅の中まで雨漏りしている場合、屋根材は葺き替えが一番です。

雨漏りが起こるということは、屋根材だけではなく、下地や防水シートまで影響が出ていることがほとんどです。

 

葺き替えだけではなく下地や防水シートの張替えも加わると費用がかさみますが、放置すると悪化しかねないので、早めに業者へご相談ください。

 

築20年以上で一度もメンテナンスをしていない場合

 

一般的にスレート屋根は、10年に一度はメンテナンスをおこなうのが望ましいとされています。

しかし築から20年以上経過している住宅で、その間まったくメンテナンスをしていないと、屋根材は非常に劣化している恐れがあります。

 

部分補修などで劣化した部分だけをメンテナンスする方法もありますが、今後も同じ家に長く住むなら、全体を拭き替えたほうが安心でしょう。

築30年以上経過している場合

 

一般的に、スレート屋根の耐用年数は約30年程度とされています。

10年を目安にメンテナンスをおこなっていても、設置から30年以上経過している屋根は「替え時」だと考えましょう。

 

部分的な劣化や破損があっても、部分補修ではなく、屋根材全体を葺き替えることをおすすめします。

スレート葺き替えの際に気をつけたいこと

スレート葺き替えをおこなう場合、複数の業者に見積もりを依頼してください。

 

いくつもの見積もりを比較すると、業者によって料金設定や見積もりの書き方が異なるのが分かるでしょう。

 

たとえば施工料金そのものは安くても、「足場代」「雑経費」などで大幅に上乗せする業者も少なくありません。

また「工事代金一式」とひと言だけでまとめて、詳細な内訳を省く業者も見受けられます。

 

費用は大切ですが、見積もりの内容やスタッフの対応なども考慮するのがポイントです。

屋根のメンテナンスは定期的におこなうものなので、信頼して長く付き合える業者をぜひ見つけてください。

まとめ

 

スレート葺き替えには90万円~200万円程度の費用が必要ですが、重ね葺き(カバー工法)で施工できるため、瓦屋根などの葺き替えよりは安価ですが、ご自宅の屋根の状態によってはカバー工法が向いていない場合もあるので注意が必要です。

カバー工法に関しては、石川商店さんの過去記事にて詳しく解説されていますので是非参考にしてご自宅の屋根の状態に合った修理方法を検討してみてください。

 

業者によって料金設定は異なるので、できれば一つの業者に絞る前に、いくつもの業者に依頼して、見積もりの内容や対応の良し悪しを比較しましょう。

 

屋根は自力で確認しにくい部分だからこそ、質問しやすく、その都度丁寧に答えてくれるような業者が安心です。

今後も定期的にお付き合いを続けることを考えても、時間をかけてじっくりと選びましょう。

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