天井の黒いシミは雨漏り?実は屋根裏で「結露」が起きている可能性も。

石川 弘樹
石川 弘樹
  • 床暖房の効いた部屋でゴロリと横になるのって気持ちいいですよね〜。

    しかし、ふと天井を見ると、見覚えのないシミが、、、
    ということありませんでしょうか。

    こんにちは。石川商店三代目、石川です。

    こういう時に一番最初に考えるのは「雨漏り」の可能性ですが、実はそれ以外にも原因がある場合も。
    それは「結露」なんです。

    「え!?窓ガラスが曇るあれがなんで天井に?」
    と思われる方もいらっしゃると思うので、ここを解説していきます。

「結露」は暖かい空気が急激に冷やされる事で生まれる。

そもそも「結露」ってなぜできるのでしょうか。

 

それは、温度差から生まれるのです。

「室内」と「室外」の温度差によって空気中の水蒸気が凝縮する現象のことをいいます。「気温」と空気中の水蒸気、つまり「湿度」が深く関係しています。

空気は温ければ温かいほど水蒸気をたくさん含むことができ、冷たければ含むことができない特徴があります。

冬は外と暖房のついた室内との温度差が20℃以上になることも多いので、窓際にきて空気が急激に冷やされることで水蒸気が空気中にとどまれなくなり、水滴に変化します。特に冷え込んだ日は、外と室内の気温差が大きくなるので結露がひどくなりやすいんです。

外の気温が比較的暖かいと結露しにくくなるのも、気温差が関係しているからなんですね。

 

参照:結露が起こる原因は?防止する方法はあるの?

https://cojicaji.jp/cleaning/stain/1129

しかし、外気と触れている窓ガラスなら解るものの、なぜ天井が、、、という質問もあると思います。

 

それが大いにあるのです!

 

屋根裏の換気は大事!屋根に空気の通り道がないと屋根裏に湿気がたまる。

冬暖房で暖められた空気は、上へ上と登っていきます。

 

部屋の上でくるくる回っているでっかい扇風機。

あれは温まった空気を循環させるためについてるんですよね。

 

 

 

で、その温まった空気が天井を通り抜けて、屋根裏に達した時、ちゃんと屋根に上に換気するための、

換気口である「棟換気」がなされていればいいのですが、なされてないと温まった空気がこもります。

 

そして、屋根裏はもちろん空調は効いていませんから空気は冷たいわけです。

こもった暖かい空気は水分を含んでいますから、そこで冷やされて「結露」が生まれてしまうわけですね。

 

 

棟換気」については下の記事で詳しく説明しております!

 

夏の湿気、冬の結露に有効!家がもっと快適になる「棟換気」がすごい。【カビ・湿気・結露対策】

 

棟換気工事は天井を知り尽くしているプロの屋根屋に依頼しよう。

実際に屋根換気がなされていない家というのは結構あります。

 

これについては、正直建てた時の施工ミスというところが多いのですが、大工さんと屋根屋さんがきちんと話し合っていない事が原因かと思います。

 

どっちが換気口開けるのかとか、そういう感じの話し合いがなされていなかった。みたいな感じですかね。

 

こんな感じの中途半端な工事がなされていることも。。。。

 

 

なので、

自分の家の天井にシミをみつけて、換気について気になったら、プロの屋根屋に相談することをオススメします。

 

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僕、自ら電話にでて悩みをお伺いします。

 

 

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