剥がれたアスファルトシングルの補修方法|具体的な事例と費用も紹介

竹中 浩貴
竹中 浩貴
  • 屋根を見てみたらアスファルトシングルが剥がれてるんだけど、どうしたらいいのかわらからず悩んでませんか?

    今回は、屋根剤として使われるアスファルトシングルのめくれや剥がれた時の補修方法や補修費用を始め、剥がれてしまう原因をご紹介致します。

     

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この記事はこんな人におすすめ

アスファルトシングルが剥がれてしまう原因が知りたい

アスファルトシングルの補修方法や補修費用が知りたい

この記事で伝えたいこと

アスファルトシングルが剥がれてしまう原因と補修方法を知ることができます

アスファルトシングルの台風対策はメンテナンスが効果的

 

アスファルトシングルの剥がれを補修する時の費用

アスファルトシングルの剥がれを補修する時の費用

アスファルトシングルが剥がれた際、補修する費用についてご紹介します。

貼っていたアスファルトシングルを使っての補修の場合は約1~3万円で補修することが可能です。

補修する枚数や剥がれたアスファルトシングルが使えなくなっている場合は、金額が異なります。

もし、アスファルシングルと一緒に下に貼っていた防水シートまで剥がれてしまうこともあります。

剥がれた広さによって料金が変わるので、一度見積もりを依頼していただくのが良いでしょう。

アスファルトシングルが剥がれてしまう原因

なぜ、アスファルトシングルが剝がれてしまうのか?剥がれる原因についても知っておきたいですよね。

アスファルトシングルが剥がれる2つの原因
  1. 【1】強風による剥がれ
  2. 【2】経年劣化による剥がれ

上記2つの原因について、詳しく解説していきます。

アスファルトシングルが剝がれた原因がわからずにお困りの方は参考にしてみてください。

原因1:強風による剥がれ

原因1:強風による剥がれ

アスファルトシングルは他の屋根材よりも軽く、タッカーや釘で貼り付けをすることもありますが接着剤で固定するのが一般的です。

その為、台風や暴風によって風で煽られ接着力が不充分な箇所は飛ばされてしまうリスクがあります。

接着剤の効果は10〜20年持つとされていますが、寒暖差が激しい地域の場合は、効果が短くなることがあります。

定期的メンテナンスを依頼し、接着剤の補填を行うことで強風被害から予期せぬ剥がれを防ぐ事ができます。

 

アスファルトシングルの台風対策についても知りたい方は「アスファルトシングルの台風対策。予防のための補修や工事方法と費用」を参考にしてみてください。

原因2:経年劣化による剥がれ

アスファルトシングルは雨水には強い屋根材です。

それでも雨や湿気によって徐々に経年劣化はしてしまいます。

また、高温多湿なエリアではカビやコケが発生することがあります。

カビやコケが増えてくると排水性が落ち、接着剤の粘着力が低下していってしまうので、何もメンテナンスを行っていないと突然、アスファルトシングルが剥がれてしまうことがあります。

アスファルトシングルが剝がれた場合の補修は3通りあります

アスファルトシングルが剝がれた場合の補修は3通りあります

アスファルトシングルが剥がれた際の補修方法についてご紹介します。

1枚だけ剥がれた場合や下地の防水シートも一緒に剥がれてしまう場合、何枚も剥がれてしまうなど被害状況によって補修方法は異なります。

補修方法の種類を見ていきましょう。

アスファルトシングルが剥がれた際の補修3種類
  1. 【1】剥がれた箇所の部分補修
  2. 【2】上から新しい屋根材を貼るカバー工法で補修
  3. 【3】屋根の葺き替え

このあと、アスファルトシングルが剥がれた場合のそれぞれの補修方法について解説します。

補修方法1:剥がれた箇所の部分補修

補修方法1:剥がれた箇所の部分補修

アスファルトシングルの軽度な剥がれやめくれの場合は部分的な補修で修復可能です。

下地として敷いてある防水シート(アスファルトルーフィング)を綺麗にしてからセメントやタッカー、釘を使ってアスファルトシングルを接着していきます。

費用:1~3万円

もし、下地に敷いている防水シートまで破れてしまった場合は補修方法2または補修方法3を検討してください。

補修方法2:上から新しい屋根材を貼るカバー工法で補修

補修方法2:上から新しい屋根材を貼るカバー工法で補修

経年劣化が進み、アスファルトシングルの石粒が剥がれが目立ってきた場合、新しい屋根材を上から被せるカバー工法を行うこともできます。

この場合、下地となっている木材にダメージがないことが重要です。

アスファルトルーフィング(防水シート)が破れ下地の木材が腐食していた場合は、カバー工法で屋根材を被せても漏水してしまうことがあるので補修方法3の葺き替えがオススメです。

費用:約130万円

 

補修方法3:屋根の葺き替え

補修方法3:屋根の葺き替え

屋根材を剥がして下地がむき出しになった屋根

屋根の葺き替えは既存の屋根材と下地として貼っていた防水シートを剥がして、全て新品に交換する作業になります。

その為、上記で紹介した補修方法1と2より工期が長くなり、費用も高くなります。

葺き替えを行った屋根

葺き替えを行った屋根

費用が高くなる代わりに、屋根の下地材のチェックなども全てできるので、この先も安心して住み続けられる安心感が一番あります。

費用:約180万円

アスファルトシングルの耐用年数は?

アスファルトシングルの耐用年数は?

アスファルトシングルの耐用年数は約20年~30年です。

地域ごとに寒暖差や湿度に違いがあるので、耐用年数に違いがでます。

湿気が高く、温かいエリアはカビや藻などが生えることがあります。

防水シートの耐用年数は?

防水シートの耐用年数は?

一般的なアスファルトルーフィングと呼ばれる防水シートだと約15~20年持つとされています。

マスタールーフィングという60年以上持つとされている高価な防水シートもあります。

屋根はメンテナンスしておけば突然の出費を抑えられる

屋根はメンテナンスしておけば突然の出費を抑えられる

屋根はメンテナンスをしておくことで台風被害などの急な出費を8割減らすことができます。

5年毎に剥がれや浮きのチェック、15年で棟の交換をしておくことで大きな被害に合いにくい屋根にすることができます。

屋根のメンテナンスは雨漏りを防ぐためにも有効なので、最低でも10年に1度はしておくことをお勧めします。

メンテナンスについては「屋根屋が行うアスファルトシングルのメンテナンス方法と費用を解説!」の記事で詳しく解説しています。

まとめ:アスファルトシングルの剥がれは、信頼できる業者に補修を頼もう!

アスファルトシングルの剥がれる原因や補修方法、補修費用についてまとめてみました。

アスファルトシングルは定期メンテナンスで接着剤の補充を行うことで台風被害などにも合わず、修理費用を安く抑えることができます。

自身で補修を行う際、屋根の色が変わっていたらコケや藻が生えている可能性があります。その場合は、足元が滑りやすくなっておりますので業者へ相談してください。

石川商店は、定期メンテナンスを始め屋根の修理やご相談も受け付けております。

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YOUTUBEにてアスファルトシングルの話題を取り上げておりますので是非参考に見てみてください。

 

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