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屋根材が剥がれたらすぐに雨漏りしてしまうものなのか

屋根材が剥がれたらすぐに雨漏りしてしまうものなのか
2018年10月11日|今日のお問い合わせRisako
井上 利里子
井上 利里子
  • ここにきて夜蚊に悩まされています。ベープしまっちゃったのに・・・
    こんにちは、石川商店事務の井上です。

連日ご相談をいただいておりますが、返信や折り返しのお電話にお時間かかってしまい申し訳ありません。順次誠心誠意対応していきたいとおもっております。
今も石川商店のエース林隊長がまさに飛び出すように、訪問予定のリスト束を持って会社を出発していきました。台風被害の爪痕がそうとう残っています。

多く寄せられる皆さまのご相談をシェアして、少しでも参考になる部分があれば幸いと思います。

 

どんな屋根も二重で止水をする構造になっている

瓦やスレート、金属屋根等々どの屋根材もそれだけで100%雨水を止水しているわけではありません。

ウロコのように重ねた構造で下へ下へと流れさせますが、止水率は80~90%ほど。

残りの10~20%はすり抜けて屋根材の下へもぐりこみます。

どうなるか!

大丈夫です、屋根材の下にはルーフィングと呼ばれる防水シートが全面貼られていますから!

 

屋根構造

 

防水シートさえ劣化していなければ、すぐの雨漏りリスクはとても低い

もし台風で屋根材が飛んでしまったり、ズレてしまっていたのを発見したら天井に見慣れぬシミが無いか雨漏りチェックをしてみてください。大丈夫なようならひとまず防水シートが雨水から守ってくれることでしょう。

この最後の砦に頑張ってもらいたい!!

 

防水シート

防水シートにも耐用年数があることを知っておいて欲しい

さすがにこのシートも一度設置したら永久とはいかず、おおよそ屋根材の耐用年数と同じく30年くらいで交換を目安にしていただくといいかもしれません。屋根材を打ち付けた釘に最初はシートがまとわりつくように働いていたものが、シートの劣化と共にその効果が無くなってくるためです。

瓦ですと葺き方の構造的にシートの劣化も緩やかな上、瓦自体が60年以上は持つ素材なので葺き替え時期が大幅に違ってきます。つまり初期費用は瓦のほうが高いけれど、結果長いスパンでみると経済的。

 

何もないが一番いい。定期点検のすすめ

石川商店で今一番力を入れているのは、定期点検です。屋根に不具合がないところへお金をかけて点検をするという発想がなかなか浸透していない現状ですが、ローンを組んで建てた家・親から受け継いだ家を健全に経済的に守る手助けになると信じているからです。

昨年から30分ほどで出来るドローンを使った点検もスタートしました!

 

全国的に地震や台風が相次ぎ屋根修理になかなか来てもらえない、1年待ち、などとなると心配でたまらないとおもいます。

とはいえ通りすがりのすぐに工事しますという親切を装った訪問販売の営業には、くれぐれもお気を付けください。

 

 

それではまた

 

 

 

問い合わせ/申込


日々会社に舞い込むお困り事や作業内容を基に、
いつか立派な屋根屋スタッフになれる日を夢見て勉強中。

井上 利里子(イノウエ リサコ)
【ニックネーム】 Ri-chang
【趣味】 阿波踊り、クラシックギター、街散歩
【目標】 道を覚える人になる
【最近】 ベープの中身を買いにまた行かないと

いのうえりさこです

屋根専門石川商店HP:riverstone-roofing.com


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