太陽光パネルの火災、ドローン点検(5000円)で予兆を察知

石川 弘樹
石川 弘樹
  • シャープ製の太陽光発電システム、ソーラーパネルからの火事、火災発生の記事を読んで、

    「わが家のソーラーも火事にならないかしら?」
    「最近、発電量が落ちたかしら?」

    というご不安の解消に、赤外線カメラを積んだドローンでの撮影は異常の確認に最適です。
    現にメガソーラーなどの点検では、世界中で当たり前のように行われています。

    ただ一軒家のソーラーの点検では、業者にとってもお客さまにとっても敷居が高いモノでした。

    大型ドローンのみ可能だったり、小型ドローンでも高額な赤外線カメラと撮影料。
    手に持つタイプのカメラでは屋根に上がる危険と上がられる危険。

    これらの問題を解決するために、石川商店では小型の赤外線カメラ搭載のドローンを入手。
    赤外線ドローンでの点検は通常1万円ですが、2019年は屋根のドローン点検と同額の5000円で、あなたの家のソーラーと屋根の異常確認を致します。

ソーラーの使用年数7年以上で火災発生

一軒家の太陽光発電システム、ソーラーパネルから出火し、火事、火災が起こっている、という話を以前に2つ取り上げました。

シャープ製ソーラーによる火事防止のため、シャープが自主点検を実施

シャープ製太陽光で火災発生。対象の家は屋根の無料点検が受けられます

10年で127件。一軒家で起きていたソーラーによる火災。消費者庁が2019年1月28日に調査結果を発表

全国10万件。一軒家の太陽光火災の原因『鋼板なし設置』の見分け方

この2つの火災の事例には、ある共通点があります。
それは、ソーラーの使用年数7年以上であるということです。

現状の問題点 消費者庁

消費者庁が発表した調査結果には、一軒家のソーラーの現実への問題提起が記載されていました。

・すべてのソーラーの1割で何らかの修理をしているのが現実にもかかわらず、
・全体の7割が保守点検をしていない
・さらに使用年数10年以上の劣化しつつあるソーラーの家が今後増えるのに、
・火災等発生リスクに関する認識は十分ではない

ということのようです。
ソーラー火災 消費者庁発表資料

修理を要する故障を全体の約1割が経験している

パネル(= モジュール)の異常だけでなく、パワーコンディショナー、配線なども含めたすべての故障の数字のようです。

保守点検は全体の約7割が実施していない

潜在的に問題があるにもかかわらず、約7割の家が保守点検をしていないようです。

導入後10年を超える製品は今後急速に増える

売電価格の優遇制度などの時期と関係して、劣化症状が出てくるソーラーが急速に増えることが予想できるようです。

火災等発生リスクに関する認識は十分ではない

一軒家に住む多くのお客さまが、まさかソーラーが原因で火事が起こるとは思っていないようです。
7割が保守点検をしていないのも頷けますね。

ただこれに関しては、メーカーやソーラー業界が積極的に情報発信してこなかったという側面があるでしょう。
この記事が危機意識を広める助けに、少しでもつながればと思います。

ソーラーの異常発熱は、赤外線カメラでよく分かる

エコや節電のために設置したソーラーが10年前後で火事になってしまっては、火災保険で費用が出るとか出ないとかの問題以前に、家族を守るという家の基本機能にとってはあってはならないことです。

一軒家のソーラーからの火事、火災を防ぐために最も合理的なのが、赤外線カメラを搭載したドローンによる点検です。
ソーラーパネルの異常は、ソーラーパネルの表面温度が変わるのでよくわかります
ソーラーパネル 赤外線カメラの写真サンプル1

具体的な事例については、少し長くなるので、別の記事で詳しくお話しします。

一軒家のソーラー火災の原因になる、太陽光パネルの不具合事例を解説

ソーラーの赤外線ドローン点検がおすすめな方

ソーラー使用年数が7年以上

上でお話しした通り、ソーラーが原因の火災は、使用年数7年以上で発生しているとのことなので、7年以上ソーラーを使っているのなら、火事の予防にすぐにでも点検したいところです。

築年数が10年未満の家

雨漏り保証10年以内であれば、関係無いもろもろの不具合もなんとなく保証というか補填が受けられる、という不思議な建築業界の慣習があります。

このドローンは写真を撮ると、普通の写真と、赤外線カメラの写真を2枚自動的に撮るので、通常の屋根点検も可能です。
築10年を超える前に、屋根全体も点検すると良いかもしれません。

築年数が15年前後で1度も屋根の点検をしていない家

何らかの不具合が起こっていたとしてもおかしくない時期です。何か不測の事態が起こる前に、1度点検しても良いでしょう。

通りがかりの業者に何か言われて不安な方

築7年以降くらいから急に増える業者の指摘。それは家の外見が汚れてきたりしているのを目安に営業をかけているからです。

突然やってきた業者は99%訪問販売です。
中にはほとんど問題がないのに大げさに報告をする、押し売りや詐欺まがいの業者もいるので、気になる方は点検して安心しましょう。

ソーラーが付いているスレート屋根の家

コロニアルなどのノンアスベストのスレート材は、新築工事の時の見えない踏み割れが、時間の経過とともにひび割れとして出てきます。
またパミールと屋根材の場合、釘が錆びて屋根材が丸ごと抜け落ちることもあり、人命を脅かす可能性もあります。
割れた破片が落下したりする危険がないか、あわせて確認しましょう。

ソーラーが付いている瓦屋根の家

上記のスレート屋根と同じですが、昨今の訪問販売業者は屋根が瓦であれば、無条件で営業をかけるようです。
不要な押し売りに合う前に、屋根の点検をおすすめします。

ソーラー付きのアパート

レオパレスの防火対策の施工不良が大きく取り上げられています。もしそのアパートのソーラーから出火して火事が起こったら一大事ですからね。

わが家のソーラーが心配なら、まずは石川商店にご相談を

石川商店に電話するともれなく、ぼくが電話に出ます。
ぼく自身が新築、リフォームでソーラーをバリバリ設置してた頃もありましたので、シャープ、京セラ、パナソニックなど国内主要メーカーと海外のソーラーを合わせて10個以上の施工資格も持っています。
また、赤外線ドローンでの点検は通常1万円ですが、2019年は屋根のドローン点検と同額の5000円で、あなたの家のソーラーと屋根の異常確認を致します。

ドローン屋根点検の詳細はこちらの記事で確認できます。

ドローンで『屋根に上がる前に撮る』から安心。屋根点検の内容と価格

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創業75年、屋根専門石川商店の三代目。石川弘樹(いしかわひろき)です。
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【肩書】
日本屋根ドローン協会代表理事、東京都瓦工事職能組合 震災対策委員長
【資格】
1級かわらぶき技能士、瓦屋根工事技士、全日本瓦工事業連盟認定 瓦屋根診断士、全日本瓦工事業連盟認定 耐震化講師、耐震プランナー、増改築相談員、古民家鑑定士、ホームインスペクター(住宅診断士)、ジュニアリフォームソムリエ、リフォームスタイリスト1級、リフォーム提案士、ライフスタイルプランナー
【趣味】
ワンピース(マンガ)
【目標】
瓦割り世界大会初代チャンピオン
【ブーム】
10年ぶりに1日3食に戻す
【困り事】
カロリー制限がキツイ

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