数社に見積もり。パミール?そうでない?違う診断結果にどれを信じたらいいのか

井上 利里子
井上 利里子
  • まだ夏始まったばかりですが、秋の戸越銀座のイベントへの準備を着々と始めている石川商店の事務井上です。こんにちは。

今日もみなさまからいただいたご相談や質問をご紹介してまいります。

ご自宅の屋根の不具合と似ている事例だったり、知りたいと思っていた屋根のことなどありましたらご参考にしてください。

見解の違う業者。どちらを信じたらいいのか困っているという。

建売でご購入されたお宅で、今回11年経ったところで外壁のつなぎ合わせ部分のコーキングの補修と屋根の塗装を計画中とのことで、数社に見積もりを取ったそうです。ところが、屋根材が「パミールであるため塗装が出来ないので葺き替えを」と勧める業者と「これはパミールではない、パミールと言った業者は知識と経験不足だ」という業者がいたりと、どう判断してよいのか困ってしまったという方からのご相談でした。

 

パミール独特の劣化症状は北側により現れます

ご相談メールに写真を添付してくださったので、三代目が見たところ形状からして、やはりパミールだと思うとのこと。

画像はおそらく南側のバルコニーから撮影をされたと思われますが、パミール独特の表面の剥離など劣化症状は北側に現れます。

もしかしたら北側は画像の屋根面より劣化が進んでいるおそれがあります。

普通のスレート屋根だったなら、補修工事程度でよかったはずが・・・

通常スレート系の屋根材の場合、築15年くらいで外装の足場にあわせて棟の交換などちょっとしたメンテナンスをし、30年経ったところで葺き替えという目安があります。

※余談ですが屋根塗装はメンテナンスというカテゴリに入らず、見た目の美しさを求めたリフォームになります。

 

しかし屋根材がパミールだった場合、30年を待たずして葺き替えすることが家本体を守るためにもよいかと思われます。

もし弊社が施工を請け負う場合だったらお客様にはコロニアルグラッサへの葺き替えをお勧めしていたと三代目は言っておりました。

コロニアルグラッサの商品説詳細はこちらで確認できます。

 

なぜ葺き替えを勧めるかという理由

パミールは、結露を引き起こし、屋根材自体が水分を吸収しやすい特性があるそうです。それによって釘がサビたり、屋根の下地の木材が痛んだりと、家の長持ちに最も適さない環境となるのですね。

 

「我が家の自宅の屋根材は何なんだろう」などなど、普段気にもしていなかった屋根にちょっと興味を持ったらぜひ100均へgo!

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それではまた

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日々会社に舞い込むお困り事や作業内容を基に、
いつか立派な屋根屋スタッフになれる日を夢見て勉強中。

井上 利里子(イノウエ リサコ)
【ニックネーム】 Ri-chang
【趣味】 阿波踊り、クラシックギター、街散歩
【目標】 道を覚える人になる
【最近】 赤い靴買った

いのうえりさこです

屋根専門石川商店HP:riverstone-roofing.com


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