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職人現場ノート

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東京都杉並区で日本瓦から日本瓦への地震に強い屋根リフォーム。葺き替え工事で下地工事と瓦揚げをしました。

東京都杉並区で日本瓦から日本瓦への地震に強い屋根リフォーム。葺き替え工事で下地工事と瓦揚げをしました。
2016年02月15日|職人現場ノートHiroki
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石川商店の三代目、石川弘樹です。

この日は曇り。

東京都杉並区で日本瓦から日本瓦への耐震屋根リフォームで葺き替え工事で下地工事と瓦揚げをしました。

 

前回は葺き替え工事の初日、古い屋根材を剥がして下地をつくるまでの工事をご紹介しました。

(クリックで前回の記事が開きます。)

 

瓦の屋根の下には、工事が終わってしまうと見えなくなりますが、

雨漏りしないように、瓦がずれ落ちたり飛散したりしないようにしている、

縁の下の力持ちが隠れています。

ひとつひとつ写真付きで解説していきます。

 

まずは屋根の防水の最後の要「ルーフィング

東京都杉並区、日本瓦から日本瓦への葺き替え9

 

全面に敷かれたグレーのモノがそうです。

このルーフィングが無いと、

究極的にはどんな屋根材でも雨漏りしてしまうという、

とても大切なモノなんです。

 

次は木づり

東京都杉並区、日本瓦から日本瓦への葺き替え8

 

縦に等間隔に流れている黒いものがそうです。

厚さが5mmくらいの硬いテープのようなものです。

役割はこのあとに取り付ける瓦桟の水抜き

瓦桟がルーフィングと隙間なく密着していると、

入った雨水が瓦桟の上に溜まってしまって、いずれ雨漏りしてしまいます。

 

そして次は瓦桟

東京都杉並区、日本瓦から日本瓦への葺き替え7

 

横に等間隔に流れている茶色のものがそうです。

石川商店では、防腐処理した18mm ✕ 45mmの木材を瓦桟として使用しています。

築30年以上前の土葺き工法だと、土に瓦を埋め込んで固定していたので、

雨水の侵入や隙間風により、土が風化してしまって瓦がずれ落ちてしまいました。

そこで現代では瓦桟が土に替わり、瓦を引掛けて釘を打って固定するための下地となり、

木材も防腐処理済みなので、滅多に劣化しないので、地震にも台風にも安心になるという訳です。

 

この瓦桟を一段一段すべて打ってから、

主役の日本瓦を屋根の上に荷揚げします。

東京都杉並区、日本瓦から日本瓦への葺き替え6

 

剥がしもですが、荷揚げもかなりハードワークです(汗)。

 

今回は普段見ることのできない、日本瓦の下地についてご紹介させていただきました。

では続きはまた今度。

 

この工事の続きはこちらをクリック。

東京都杉並区で日本瓦から日本瓦への耐震屋根リフォームの葺き替え工事で瓦の施工をしています。

 

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜20141125_profile_01屋根と瓦なら石川商店。品川で唯一、製造・販売・工事の
全てを経験し創業75年。品川一の伝統と実績で安心の瓦屋の三代目。1級かわらぶき技能士
石川弘樹(いしかわひろき)です。
【趣味】  ワンピース(マンガ)
【目標】  瓦割り世界チャンピオン
【ブーム】 来週休載か、、、
【困り事】 ロングスリーパー
屋根専門石川商店HP:riverstone-roofing.com
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