スレート屋根塗装して10年経過した屋根の調査。今後の住まい方でリフォーム方法も変わります。【東京都品川区】

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石川商店の林です。

今日から連日猛暑に近い気温が続きますね。熱中症に十分注意が必要になって参りました。

 

さて、今回は現地調査の様子をご覧に入れたいと思います。

築20年目のカラーベスト・コロニアル、10年ほど前に外装リフォーム工事の際に「屋根塗装」も行ったとのことです。

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屋根材の表面に変色が起こっているのが見えると思います。

前回塗装されたときに上塗りした塗料の色褪せが始まってきております。

この状態になると、これから先は徐々に変色の範囲が広がっていくことになります。

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前回塗装されたときの塗ムラとでも申しましょうか...

年数が経過するにつれ、こういった症状が見えてくるのも塗装工事後の屋根材の特徴です。

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こちらは棟板金を留め付けている釘の浮き上がりの様子です。

弊社では屋根塗装をされるときは「棟板金交換工事」をおすすめしておりますが、おそらく前回塗装されたときに棟板金の交換工事をされていないのでしょう、浮き上がっている釘をそのままの状態で塗装してあるのがよくわかります。

築20年前後で過去に塗装歴がある化粧スレート(カラーベスト・コロニアル)のリフォームですが、選択肢としては4種類となります。

① 棟板金交換後に再塗装工事

② 屋根葺き替え工事

③ 金属屋根材を使った屋根重ね葺き工事(カバー工法)

④ 今はなにもしない(数年後に工事を検討)

築20年目で塗装歴がなければ、おそらく「①棟板金交換後に再塗装工事」が妥当なところです。

しかし、過去に塗装歴のあるカラーベスト・コロニアルは、再塗装をしたことによって数年後に表面の塗膜が収縮して塗膜が剥がれてくることもあります。

また塗装後10年をめどに再びリフォーム工事を検討する必要もでてくることから、現状では「②屋根葺き替え工事」か「③屋根重ね葺き工事」のどちらかが一般的なリフォーム工事になると思います。

ただ、先々のことを考えて「④今はなにもしない」という選択肢も出てきます。

リフォームを進めていくうえで大切なことは「今後のご家族のライフプランを考慮し、いかに屋根に費用をかけないで長く持たせるか」ということです。

 


屋根専門75年 石川商店
林 洋道(はやし ひろみち)です
【趣味】旅行、F1チームのウェア集め、西部警察、ネコ
【特技】洗車、タイヤ交換、他クルマのメンテナンス
【最近】マクラーレン・ホンダ2015年支給品Tシャツをゲット!
【出身地】鳥取県米子市

屋根専門石川商店HP:riverstone-roofing.com


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