台風による瓦屋根で被害が出た時の修理費用と対処方法!

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瓦が飛んで隣家や他人に被害が出てしまった場合は…

台風による強風で自宅の瓦が飛散し、近隣の方の「車を傷つけてしまった」「窓ガラスを割ってしまった」などの被害が出ることがあります。

 

皆さん「えっどうしよう・・・」と慌てますよね。

 

しかし、台風などの自然災害の場合は、基本的に不可抗力となるため損害賠償責任は問われません

 

ただし、屋根のメンテナンスを怠っていて、自分側に落ち度(瑕疵)があった場合は損害賠償責任が発生することもあります。

(民法第717条に土地工作物責任に「土地の工作物の瑕疵(かし)によって他人に損害を与えた場合に、工作物の占有者・所有者が負う」と記載されています。)

 

もし責任を問われた場合には損害保険(個人賠償責任保険)に加入していれば、保険金がおります。

 

被害が出てしまった時の対処法

隣人に迷惑をかけてしまった場合は「修理代金を支払いといけない」と思ってしまいますよね。

トラブルにならない為にもすぐに謝罪はしておいた方が今後のお付き合いに影響が出なくなります。

その際、すぐに「修理費用を払う」と言ってしまうのは控えた方が良いです。

 

基本的に自分の自宅に過失がない場合は、相手方の自宅の修理が必要な場合は火災保険、車の修理が必要な場合は車両保険で修理をしていただくことになります。

 

その為、流れとしては被害にあわれた方の保険会社にご連絡いただき、保険会社からの指示に従っていただくことがスムーズかと思います。

 

この際に相手方の保険を使う場合、保険の等級は変わってしまうのは避けられません。

その為、全く何もしないのは心苦しいという方は保険の等級が下がり、保険料が上がった分をお支払いするといったご提案をしてみてください。

自宅の瓦屋根が台風被害にあったら?修理方法や費用を紹介

台風で自宅の瓦屋根が被害にあった時「どこに頼んでなおしたらいいのかわからない・・」「修理費用がいくらかかるんだろう・・・」と不安になりますよね。

 

屋根屋の僕が台風被害にあった際の修理費用や修理するまでの流れについて解説いたします。

 

屋根に被害が出てたら、まずは火災保険の保険会社にご連絡してください。

その後、必要書類が送られてきます。

屋根屋へ修理費用の見積書と修理箇所の写真を作成してもらい、申請といった流れになります。

 

瓦屋根を火災保険で修理したい方は下記の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

 

 

【瓦屋根の修理費用目安】

■瓦屋根の一部修理する際の目安費用

1~5万円

■棟瓦を修理する際の目安費用

30万円~

 

修理費用と修理方法について詳細が知りたい人には下記、記事にて詳しく解説しています。

瓦屋根の台風対策!被害を最小限に抑えよう

瓦屋根はヒビや割れ・ズレ・漆喰の腐食などがあると瓦が飛びやすくなり、被害が大きくなります。

 

またメンテナンスを怠っていて、台風被害にあった際は経年劣化による被害とみなされ火災保険が適用されない場合もあります。

長年放置されている瓦屋根がどのようになっていて、その修理事例をまとめている記事があります。

 

この記事を読んで頂ければ台風が来た際、メンテナンスをしていなかった事で瓦が飛散してしまう被害が出る理由が少し、理解しやすくなるかと思います。

 

瓦屋根を台風に強くしたいなら葺き直しも検討しよう

古い瓦屋根は土葺きという工法で作られており、瓦をひっかけるだけの構造になっているので、台風に弱い作りになっています。

 

台風に強い瓦屋根にしたい方は、部分的なメンテナンスをするのではなく、瓦屋根の葺き直しもありです。

 

 

今現在、瓦屋根に使われている台風に強い施工方法を2つご紹介します。

ガイドライン工法

ガイドライン工法の写真

ガイドライン工法は上記の画像のように瓦を鉄の棒に固定していく工法です。

その為、強風と自信に強いとされていて現在多くの瓦屋根で使われている台風対策におすすめの工法です。

 

 

 

防災瓦

防災瓦の写真

防災瓦は新しいタイプの瓦で瓦を釘で一枚一枚固定できてズレを防ぐ溝がついています。

その為、従来の瓦よりズレや強風に強く飛散するリスクを減らせる構造となっています。

 

 

まとめ

台風で瓦が飛散し被害が発生した際の対処法についてまとめます!

  1. 【1】自宅の屋根の瓦が飛んで近所に被害をしまったら、謝罪して近隣とのトラブルを最小限に抑えながら、保険会社に連絡をしてもらうよう伝えてください。
  2. 【2】近隣の家に遭った瓦で被害を受けてしまった場合は故意ではないことが多く、損害賠償責任を問うことが難しいので自分が契約している火災保険または車両保険などの保険会社にご連絡しましょう。

    【3】瓦屋根にお住まいの方はメンテナンスをしていないと損害賠償責任を問われることがありますので、定期的に屋根のメンテナンスをして、万が一の際に火災保険などを必ず適用できる状態にしておくことが大切です。

これまでに石川商店には数多くの相談を頂いております。

「瓦屋根から何か石みたいなものが落ちてきた」「風が吹くと屋根から音がする」など皆さん相談内容は様々です。

 

石川商店は屋根に関する悩みをゼロにしたい!これがモットーです。

 

屋根に関して相談したいけど、聞ける人がいない方は些細な質問でも構いません!

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台風被害を抑えるため瓦の固定が義務付けられました!

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台風被害を抑えるため瓦の固定が義務になりました

2020年9月9日、国土交通省は瓦屋根を使った新築住宅はすべての瓦を釘やねじで固定することが義務付けされました。

そもそも、これまでの瓦はどのようになっていたかの違いを下記にまとめました。

【今までの住宅】【これから建てる住宅】
屋根の軒に固定されていた。瓦一枚ずつ全てを固定する必要があります。

 

>義務化になった理由<

台風による風災で瓦の被害が後を絶たないのが理由です。

 

しかし、今回の義務化が適用される時期についてはまだ未定となっています。

適用された場合、瓦屋根の住宅を新設する際に施工費が10%程度増える想定されています。

 

>>間違いやすいポイント<<

既存の瓦屋根で作られた住宅への義務化は発表されていません。

あくまでこれから新規で住宅を建てる場合となっています。

同じ瓦屋根でも工法によって台風被害が変わる

現状の瓦屋根が全て台風に弱いわけではありません。どのような工法で瓦が設置されているかによって台風耐性が違ってきます。

この後、瓦葺き屋根で使われている主な施工方法についてご紹介します。

 

■1945年以上前に建てられている瓦屋根は土葺きと呼ばれる工法を使って設置されています。

土葺きは土で瓦と瓦の隙間を埋めてずれない様にしている工法で瓦の重さに頼っている為、強度が低く台風や地震でズレや飛散するリスクが高いと言われています。

土葺き工法を使った瓦屋根の画像

 

■最新の瓦屋根はガイドライン工法で作られています。

ガイドライン工法は瓦を鉄で作られた棒のガイドラインに銅線で固定する為、台風・地震に強く震度7の揺れにも耐えれると言われています。

ガイドライン工法を使った瓦屋根

瓦同士を固定する防災瓦は台風に強い!

設置する工法以外にも瓦には種類があります。

 

その中でも「防災瓦」は上下左右の瓦同士のズレを防止する溝があり、屋根の野地板に直接ビスで固定して設置できる瓦なので飛散するリスクが少なく台風への耐性が強いと言われれています。

防災瓦の構造がわかる写真

上の写真は防災瓦の連結部を拡大した写真になります。

 

防災瓦の写真1

台風前は瓦が固定されていてもなくても対策を!

台風の被害に火災保険で対応できることはありますが、台風前に瓦屋根の割れやズレがなかったか確認し、事前対策をしておかないと火災保険を適用してくれないことがあります。

 

防災瓦の割れ

このように事前にひび割れが入っていることもあります。

台風が来る前に定期メンテナンスをして写真を撮っておくことで経年劣化ではないことを証明できます。

 

屋根の上からの転落死事故!屋根の上には乗らないで

「じゃあ屋根に登って、瓦の割れがないか確認してみよう。」と思いますよね。

しかし毎年、屋根の上から転落して命を落としてしまう方もいます。

 

何もわからず屋根を歩き、瓦を割ってしまうこともあります。

特に台風が接近している時は突風が吹く恐れが特に危険です。

 

「ちょっとだから大丈夫だろう・・・」

そんな気持ちで危険が伴う屋根の上には自分で登らないでください。

 

気になることがあったら専門の屋根屋さんに必ず依頼して見てもらってください。

メンテナンスが終わったら証拠写真を残そう

屋根のメンテナンスを行ったら、メンテナンスの証拠写真を撮ってください。

写真を取る事でメンテナンス不足を理由に火災保険が降りなくなるのを防ぐことができます。

 

実際に屋根に登るのは危険ですので登らずに写真を撮る方法を下記、記事で紹介しています。

火災保険の申請にも役立つ!自撮り棒で撮る、台風前後の自宅屋根の写真

瓦屋根が台風被害に遭ったら火災保険を申請しよう

台風が来る前の対策もしっかり行っていたのに台風被害に遭った場合は火災保険を申請してください!

 

■火災保険の申請手順方法■

  • ①契約している保険会社に連絡
  • ②郵送された書類を記載
  • ③屋根屋に修理見積と写真を撮ってもらう
  • ④書類と見積書など必要な書類を揃えて保険会社へ郵送

 

火災保険について詳しく知りたい方は下記記事を!

 

 

台風の前後は悪徳業者に注意!

色んな台風の記事でも書いてますが、とにかく台風の前後に悪徳な屋根の修理業者が急増しますので注意してください。

よくある悪徳修理業者の手口
  1. 【1】保険がおりれば修理費は無料と言い張り、契約を急がせてくる

    火災保険が降りるかどうかは保険会社の判断です。

    修理業者の判断ではありませんので急かされても契約はしてはいけません。

  2. 【2】屋根を無料点検しますと言って屋根に上り、瓦をわざと割るなどして修理を行おうとする業者も実在します。

石川商店では屋根に登らずドローンで点検を行っているので、わざと屋根材を割るなどの心配はありませんので安心してください!

まとめ

今回の記事のおさらい!

    • ●これから新築住宅で瓦屋根を使う場合は瓦を1枚1枚、釘やネジで固定することが義務付けとなります。
    •  
    • ●瓦屋根は瓦を屋根に固定する施工方法にすることで台風被害にあうリスクを抑える事ができます。
    •  
    • ●固定が義務化されたこの機会に一度、自宅の屋根の状態を知っておくことで自然災害にあった際に火災保険を適用できる状態にしておくことができます。

台風に備えて、瓦を屋根に固定して被害を未然に防げるのが何よりです。

 

台風前のメンテナンスや台風被害が出てしまって困っていて、進め方がわからない場合には石川商店に一先ずご相談ください!!

 

電話相談を頂く中で、色々な屋根屋さんのサイトを見て混乱している方が沢山いらっしゃいます。

僕は、お時間ある際にご相談いただき自分の屋根の知識と経験で一人でも屋根の悩みが解決できるよう、お役に立てればと思っております。

 

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【台風対策】屋根の補強をして被害軽減!各種、屋根の補強事例付き

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屋根の補強を怠ると台風被害が大きくなる

 

台風の被害に遭った屋根の写真

台風被害に遭った方のほとんどは「前回の台風が来た時も大丈夫だったから問題ないでしょ。」と安心していた方が大勢います。

大体被害に遭ってから初めて、点検をしておけばよかったと思うのはしょうがないかもしれません。

 

瓦屋根の場合はヒビや浮きなどを長年放置していて、強い台風が来た際に上記のような多数の瓦が飛散した事例もあります。

別の事例では、トタンより長持ちするガルバリウム銅板を使った屋根で釘の浮きなどがあった場合は下記のように銅板ごとめくれて飛んでいく事例もあります。

台風被害に遭ったガルバリウム屋根の写真

車の場合、定期的に車検をして整備しておくことで車両不良の事故を軽減する効果がありますよね。

台風が来る前に屋根の補修をしっかり済ませることは雪国にお住まいの方がスタッドレスタイヤの減りを確認して、冬の準備をするのと変わりがありません。

 

このような準備は屋根も車と同じです。

 

台風が来る前にしっかり補強をしておかないと意図しない被害が発生してしまいます。

 

屋根はメンテナンスや補修をする間隔が何年と長くなるので曖昧になりがちですが、屋根材の浮きやサビ、ズレを事前に補強しておくことで台風被害を最小限に抑える事ができます。

 

屋根は経年劣化していると台風被害が出ても保険が効かない

「台風被害に遭ったら火災保険が使えるから大丈夫でしょ!」そう思っている方は要注意です。

火災保険は経年劣化していた場合は適用してくれない場合もあります。

 

保険が下りない状態で屋根材が飛散し、車や人に傷とつけてしまったら予想以上のお金がかかってしまいます。

 

そうならない為にも、台風が来る前に経年劣化があるか屋根屋にチェックしてもらい、不具合があれば補強や補修をしておくことが大切になります。

 

台風被害に遭った場合の屋根の修理費用と火災保険に関わる内容を詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

台風前は突風が吹く!補強はプロへ依頼しよう

ここまで台風前の対策の重要性を伝えてきましたが、注意してほしいことがあります。

 

補強のために、ご自身で屋根に登ることはとても危険です。

 

台風対策のために自分で屋根にあがった人が落下して死亡する事故が後を絶ちません。

 

「今までやっていたから大丈夫」でも、台風前には突風が吹いて風に煽られることもあります。

屋根の為に、命を危険にさらす必要はありません。

補強をする際は、必ず屋根のプロにご相談してください。

 

続いて、過去に石川商店で行った屋根材ごとの補強事例をご紹介します。

①台風対策:瓦屋根の補強事例

下記は古い工法で作られた瓦屋根の棟部分をガイドライン工法で補強を行った事例です。

施工前の棟部分は瓦全体を針金で巻き付けているだけの固定方法で台風などでズレや飛散の原因になる状況でした。

 

瓦屋根の補強事例1

 

こちらの屋根には台風が来ても強いとされるガイドライン工法で補強を行いました。

 

ガイドライン工法は真ん中に鉄の棒でガイドを作り、瓦をガイドラインに固定する方法です。

 

 

瓦屋根の補強事例2

 

瓦屋根の補強事例3

 

完成した画像で一見変わっていないように見えるかもしれませんが瓦の上に突起がついたのがわかりますでしょうか。

この突起は針金で瓦とガイドラインを固定した証拠です。

 

この補強をすることで強風だけではなく地震の強度も上げる事ができます。

石川商店で行った瓦屋根の補強事例をもっと見たい方は下記にてご覧ください。

②台風対策:スレート屋根の補強事例

2つ目の補強事例は気づかないだけで結構起きているスレート屋根のヒビ割れの補強事例です。

下記の写真のようにいたるところでヒビ割れが起きるケースも少なくありません。

 

スレート屋根のひび割れが確認できる写真

 

こういったヒビ割れは放置しておくと台風が来た際に雨漏りにつながってしまいます。

ひび割れは接着剤を使って補強をすることが可能です。

ひび割れを補強している写真

きっちりとヒビに接着剤を入れて隙間をなくしてあげることで、雨漏りだけではなく飛散も防止することができます。

③台風対策:棟板金の補強事例

台風の被害で一番多い棟板金の補強事例をご紹介します。

まず被害事例の写真をご覧ください。

被害に遭った棟板金の写真

このようにめくれ上がって、風が吹くたびに屋根から騒音が出る状態になります。

 

そしてこの下地材の木材も痩せてきており、釘で打ち直してもまた抜ける恐れがあります。

この補強事例はまず下地材の木材を新しい物に変えていきます。

棟板金の補強事例1

下地を新しい木材に変更ができたら、新しい棟を釘で固定していき完成です。

棟板金の補強事例2

一見、板金だけ交換すれば良い様に見えますが再発しないようにするには問題となる根幹から改善することが大切です。

屋根以外にも台風対策を!

台風が来る際に気を付けなければいけないのは屋根だけではありません。

雨樋も同様です。

 

外壁に固定されている雨樋が外れて宙に浮いている場合は必ず、固定して台風の被害に遭わないような対策が必要です。

屋根以外の台風被害が多い箇所

台風時の強風で窓ガラスが割れたなんて聞いたことはありませんでしょうか?

窓ガラスは段ボールを貼っておくことで万が一割れても、飛散を防ぐことができます。

 

台風が来た時に「窓ガラスが割れるんじゃないか?」と心配な方は実践してみてください。

 

このほかにも、外壁や植木、物置やカーポートが台風被害にあったという声をよく耳にします。

 

台風は事前に対策をしっかりしておけば、被害を最小限に食い止める事ができます。

 

悪徳業者を見分けるためにすること

年々、不安な心理状況を狙った悪徳業者が増えてきています。

自宅に身に覚えのない業者が訪問してきたら簡単に家に入れてはいけません。

 

台風被害にあった際は複数の業者から見積もりを取るなど、冷静な判断が必要となりますので何も影響がない時から専属の屋根屋さんを見つけておくことが良いかと思います。

 

屋根屋の私が悪徳業者を見分ける方法の一部をご紹介します。

・家族や知人に相談する。
・消費者センターなどに相談する。
・見積もりや契約内容をよく確認する。
・複数の会社でお見積もりを比較する。
・クーリング・オフが適用されるか確認する。

 

この5つを徹底して頂ければ、悪徳業者の被害に遭う可能性を減らすことができます。

まとめ

実際に台風被害に遭った屋根や台風対策の為に行った補強事例をまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

では、今回の記事のおさらいです!

 

  1. 【1】台風は事前に屋根の補強することで被害を軽減できます!
  2. 【2】補強やメンテナンスを怠っていると台風被害で大きな出費になったり、火災保険が適用外になることもあるので油断は禁物です。
  3. 【3】悪徳業者に引っかからないようにいつでも相談できる専属の屋根屋さんを見つけておきましょう。

最後に

私は屋根屋は「屋根専門の医者」と思ってます。

台風前に自分の住む家の屋根に異常がないか気軽に相談できる屋根屋を見つけておくことを強くお勧めします。

 

もし近所や知り合いに屋根屋さんがいなければ、僕へご相談いただければと思います。

遠方の方には信頼できる屋根屋をご紹介する事も行っております!

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台風で雨漏りした際の修理に火災保険が適用ができる条件と適用できない事例を解説します

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台風による雨漏りは火災保険が適用される

台風の被害で雨漏りした場合、条件を満たしていれば火災保険が適用なります。

ただし、全ての火災保険で適用できるわけではありません。

 

火災保険は火災のみならず建物が自然災害に遭った際、建物の修復に使える保険です。

 

ご加入中の火災保険で「風災」が適用対象になっていない場合は雨漏り修理に火災保険を使えない場合があります。

詳しくはご自身のご契約している火災保険会社に一度ご確認してみてください。

風災とは?

台風による強風や大雨、竜巻、ひょうが降ってきて発生した雨漏りは火災保険の分類で「風災」という項目に当てはまります。

風災は自然災害として分類されています。

 

この後の説明は雨漏り被害で火災保険をするにあたり、適用条件や適用外になる事例について、具体的に解説しています。

台風後に雨漏りしても火災保険が使えない事例

「火災保険に加入していても使えない事例ってあるの?」

そんな方の為に、雨漏りした際に火災保険が使えない具体的な事例をご紹介します。

火災保険が適用されない5つの事例

火災保険が適用できない5つの実例は以下になります。

  1. ①経年劣化による雨漏り
  2. ②人為的被害
  3. ③修理費が20万円未満(保険内容によって異なる)
  4. ④新築やリフォーム時の不良
  5. ⑤台風から3年以上経っている場合
  6. 下記で各項目を順番に内容を説明していきます。

①経年劣化による雨漏り

火災保険は経年劣化による雨漏りの場合は適用されません。

同じ住宅に住んで10年以上、屋根のメンテナンスをしていない場合は劣化による雨漏りと保険会社から判断される可能性があります。

②人為的被害

屋根に太陽光パネルの設置をしたときや屋根の雪下ろしで作業員が登った際に起きる、屋根材の踏み割れから雨漏りが発生することがあります。

この場合は自然災害ではない為、火災保険の対象とはなりません。

③修理費が20万円未満(保険内容によって異なる)

火災保険の保険の内容が「損害額20万以上」の場合、修理額が20万円未満の際は適用外となります。

この場合は自己負担で修理する必要がありますので、加入している火災保険のプランをご確認してください。

④新築やリフォーム時の不良

新築時の施工ミスやリフォーム業者の施工不良が原因で雨漏りにつながる場合もあります。

これは人的被害になるので適用範囲外となります。

この場合は施工業者による被害に遭った場合は、施工業者側に責任を追及することができます。

⑤台風から3年以上経っている場合

台風で被害に遭い、火災保険を申請するまでに3年以上、時間が経ってしまうと適用対象外となってしまいます。

ほとんどの火災保険は被害に遭ってから3年以内が有効期限となっています。

何故3年以内なのか?

理由は簡単です。

経年劣化との判別が難しくなるからです。

 

これで雨漏り修理時に火災保険が適用にならない事例が理解できたと思います。

次の項目では火災保険が適用になる場合の補償金についてまとめています。

台風の雨漏りでは火災保険金はいくらまで出る?

雨漏りの修理で火災保険を使った場合、いくら保険金が支払われるか気になりますよね。

支払われる金額は契約したプランによって異なります。

火災保険には下記の2つのプランがあるのでプラン別に支払われる金額を説明します。

①一定金額以上で支払われる補償プラン

「20万円以上」の補償プランで契約していた場合、修理費用が20万円以上かかる場合が適用の対象となる火災保険です。

もし、10万円で済む修理の場合は保険金は支払われません。

 

仮に雨漏りの修理費用に22万円かかる場合は22万円が保険金として出ます。

上限金額や下限金額はご加入する火災保険のプランによって異なりますので自身で保険会社にご確認をしてください。

②免責金額プラン

修理代金がいくらまでなら自分で支払うと決めるプランです。

免責金額プランの場合、必ず自己負担金が発生します。

 

5万円で設定した場合は、5万円以下の修理費用だった場合は自分で支払います。

修理費用が15万円かかる場合は5万円を自己負担し、10万円が保険会社から支払われます。

火災保険と火災共済の違い

雨漏りの修理に補償金を出してくれる「火災保険」と似た「火災共済」といった共済もあります。

「火災保険」と「火災共済」について違いを紹介します。

「火災保険」の特徴

補償の適用範囲:火災、水災、落雷、雪災、損傷など

支払上限額:「火災共済」より上限額が高い

「火災共済」の特徴

補償の適用範囲:火災・風水害

支払い上限額:「火災保険」より上限額が低い

 

上記のように「火災共済」は掛け金が安く済む分、適用範囲が少なく補償金の支払われる額も少ないといった違いがあります。

台風で雨漏りしたら?火災保険を申請する流れ

これまでに火災保険を申請したことがない方のために、火災保険を申請する流れを紹介します。

①加入している損害保険会社に電話

②電話後、保険会社より送られてくる必要書類に記入

③屋根屋などに依頼して、屋根の被害写真と修理見積を出してもらう

④書類一式そろえて保険会社へ提出

保険会社へ申請するときの必要書類など、細かいところに関して下記の記事にて紹介していますのでご覧ください。

簡単!【火災保険の保険金請求のやり方】台風や竜巻、突風で壊れた屋根や雨どい修理

 

台風の雨漏りで火災保険を申請するときの注意点4つ

台風が通り過ぎた後、火災保険を申請するときの4つの注意ポイントがあります。

意外と知られていない内容や訪問販売の詐欺に遭わないために知っておいて損はありません。

火災保険を使う際の4つの注意ポイント

①3年以内に申請する

火災保険は基本的に災害に遭ってから3年以上経った場合は経年劣化の可能性があるので火災保険の適用外とされます。

②代理申請は原則不可能

火災保険はご契約者以外の人や修理業者などの代理申請はできません。

③保険金が出るのは少し先になる

訪問販売の業者は「すぐに保険金が出るので今すぐ直しましょう」と言ってきたら要注意!保険気が支払われるまでには見積や申請などすべて受理され手からなので少し時間がかかります。

④保険金がおりることが確定してから修理の契約をしてください

悪徳な訪問業者が増えてきています。

「雨漏りの修理には火災保険が使えます。すぐ直したいですよね?」など契約を急がせてくる修理業者とは絶対に契約をしてはいけません。

保険金が下りるかの判断は、保険会社に見積などを申請してみないとわからないものです。

しっかりと申請手順を踏んで補償金が下りる事が確定してから、修理の契約をしてください。

悪徳業者の見分け方について詳しく知りたい方は下記、記事にてまとめていますのでご覧いただければと思います。

【屋根工事の詐欺多発】点検商法・指摘商法の手口に注意!訪問販売の被害回避法

 

 

 

悪徳な屋根業者に注意

台風や自然災害が起きると必ずと言っていいほど、悪徳な業者が増えます。

 

よくある悪徳業者の特徴

・「必ず保険で無料になる」

・「解約するなら解約金を払え」

・「今すぐ直した方がいいですよ、保険金は後で下りますので」

・「今時期どこの業者も忙しいので早めに決めてください」

・「屋根に上がらせて見せてもらえませんか?」

悪徳な業者は不安を煽るフレーズを使い、契約を早くさせようとします。

絶対に屋根に上がらせてはいけません。

 

このような業者には引っかからないように次の項目で安心できる業者の選び方についてまとめています。

安心できる屋根業者の選び方

実績がある屋根修理業者は引っ張りだこで訪問営業で強引に契約を結ぼうとはしません。

 

隣人や知人の方で屋根の修理をした方がいる場合は修理業者がどうだったかを聞いて修理を依頼するのもありです。

 

WEB検索で修理業者を探す場合は、どれだけ実績があるかを確認しながら相談してみましょう。

相談した際に屋根の知識がない状態でも丁寧に説明してくれる業者かが見極めポイントの一つでもあります。

 

どうしても不安な場合は僕にご相談してください。

遠くの場合は、信頼できる知り合いの屋根業者も含めて、修理方法をご紹介いたします。

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石川商店の修理事例

石川商店は「屋根屋は皆様が長く安心して住宅で過ごす為にいる屋根の予防業だ!」と思っています。

その為、点検の際も屋根に負荷のかからないドローン点検を取り入れています。

 

ドローン点検を使い、実際にこれまで行った石川商店の雨漏りにおける修理事例をいくつかご紹介します。

 

続いては台風が来る前に雨漏り個所の修理をした事例です。

まとめ

では、最後に今回の記事「雨漏り時の火災保険」についてまとめます!

雨漏りを修理する場合の火災保険の適用条件
  1. 【1】定期的な屋根のメンテナンスをしており、台風などの自然災害で雨漏りが発生した場合
  2. 【2】災害が起きてから3年以内の申請
  3. 【3】雨漏り修理費用が火災保険の適用される必要修理額を満たしている事
雨漏り修理で火災保険が適用できないケース
  1. 【1】築年数による経年劣化で雨漏りが発生した場合
  2. 【2】新築時やリフォーム時の施工ミスにより雨漏りが発生した場合
  3. 【3】屋根に登った人の人為的被害で雨漏りが発生した場合

もし、判断が難しい場合や壁に雨漏りか判断しずらい染みできて専門の人に見てもらいたい場合など、屋根に関するお悩みはお気軽にご相談ください!

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天窓は北側の設置が最適!おすすめする理由とメリットを屋根屋が紹介

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天窓を北側に付けてもいいのか?

「天窓を北側に付けてもいいの?」「天窓はどの方角がおすすめか教えてほしい」と天窓を設置する方角に悩んでいる方の疑問に屋根屋の僕がお答えします。

 

結論から先に言うと

【天窓は北側につけるのが一番おすすめです!】

 

理由は天窓から得られるメリットを最大限に生かして、天窓から生じるデメリットを最小限に抑えることができるからです。

 

次の項目で実際にどんなメリットがあるか解説しています。

北側に天窓をつけるメリット?

北側に天窓をつけるメリットは3つあります。

・採光性

・風の通りが良くなる

・直射日光が当たりにくく涼しい

 

次の項目で北側に天窓を付ける3つのメリットついて詳しく解説しています。

北側に天窓を付けるメリット①採光性に優れている

北側に天窓を付けるメリット①採光性に優れている

皆さんのご自宅でも北側の部屋は1日中、暗い空間になっていませんか?

 

反対の南側は比較的、通常の窓があれば明るい時間帯が多いと思います。

 

あまり知られていないのですが天窓から入る光は通常の窓と比べ、約3倍の光を取り込むことができるんです。

さらに北側の天窓は直射日光が当たらない為、室内全体に柔らかい自然光を届けてくれる特性もあります。

 

南側は北側と比べ3倍光を取り込むので、元から明るい南面に天窓を設置すると眩しさを感じることが多くなります。

北側に天窓を設置することで、1日中暗かった空間を明るくしてくれるという天窓のメリットを最大限に生かすことができます。

 

北側に天窓を付けるメリット②風の通りが良くなる

北側に天窓を付けるメリット②風の通りが良くなる

天窓は風の逃げ道として、とても有効です。

 

窓から天窓へ風が通り抜ける場合と窓から窓へ通り抜ける風を比べると、天窓へ通り抜ける風の方が4倍通風量が良くなります。

 

特に風通しが気になる夏場は、南から北へ風が吹くことが多いので北側に天窓を設置することで室温を下げる効果もあります。

 

例えば、吹き抜けがあり2階に熱が籠りがちな住宅にお住まいの方や洗濯室が北側にあり、湿気に悩まされている方も風通しが良くなれば今の悩みを解消できるはず!

 

窓を開けたら隣の家に手が届くような住宅密集地にお住まいの方には、北側の天窓は近隣を気にせず風通しをよくできる方法なのでとてもオススメです。

 

北側に天窓を付けるメリット③直射日光が当たりにくい

北側に天窓を付けるメリット③直射日光が当たりにくい

北側は他の方角とは異なり、太陽が真上を通らないので直射日光が当たりません。

 

その為、室温が急激に上昇することがないメリットがあります。

 

しかし、住まいを探す時「日当たりが良い南向きの住宅がいい・・・」と重要視する方が多いのは事実です。

 

もし南側に天窓を設置した場合はメリット①で解説した通り、天窓は窓から入る3倍の直射日光が入りますのでブラインドやロールスクリーンで日差しを遮る対策をしない限り、夏場は「ぽかぽか心地よい暖かさ」を超えてしまいます。

 

北側へ天窓を設置することで眩しさもなく年中、居心地の良い空間にすることができます。

天窓を北側に付けた人の口コミ

「知人や友人で北側に天窓をつけてる人がいない・・・」けど、実際に北側に天窓をつけた方のリアルな感想も知りたいですよね。

そんな方のために北側に天窓をつけた方の口コミをまとめました。

北側に天窓をつけた方の口コミ1つ目

業者さんではなくユーザーです。

うちは北向きの部屋(北側に掃き出し窓アリ)に天窓をつけています。

天井は屋根に沿った勾配天井です。

 

結構お薦めですよ。

照明をつけなくても「電気つけてる?」と言われるぐらいなんか明るい。

掃き出し窓からの光とはちょっと違う光が入ります。

 

築後12年ぐらいですが、今のところ雨漏りはありませんし

すりガラスですが汚れは下から見たところわかりません。

 

引用:https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/10114272790/

 

天窓を北側に取り付けた人の口コミを見てみると、採光性が良く「電気をつけなくても明るい」という意見がありました。

 

このことから、天窓を北側に取り付けると採光性に優れており、光熱費の削減に繋がると考えられます。

 

また、屋根に沿った勾配天井に天窓を取り付けており、12年経っても雨漏りはしておらず、汚れも室内からはあまり分からないようです。

北側に天窓をつけた方の口コミ2つ目

我が家は平屋なので間取り上どうしても中廊下ができてしまう構成でした。
土地が横に長いとかであれば良かったのかもしれませんが、正方形に近い土地でしたので。

 

実家がマンションでどうしても廊下が暗くなる間取りでした。ですので日中も基本的には電気をつけないと薄暗い空間であまり好きではありませんでした。

 

私の部屋も窓はついていましたが北側の部屋であまり大きな窓ではなかったのでやはり薄暗い感じの部屋でした。

この感じをなんとかしたかったので天窓をつけることにしたのですが、これが意外なほど明るくてびっくりしました。

 

北側の屋根に設置することになったので正直、気休め程度にしかならないかなと思ったのですがすごく明るいです。

 

天窓自体は60センチ角程度で大きくはありませんが非常に良かったと思います。天窓は壁につている窓よりも3倍程度、明るいと説明を受けましたがなるほど納得の明るさです。

 

北側の壁についている窓の3倍程度明るいと言った感覚ですね。部屋に天窓をつけるのは抵抗があったのですが、(音の問題やまぶしさ等も心配でした)廊下であれば多少雨の日にうるさくても気になりませんし、まぶしくて困る事もありません。

 

引用:http://sumai-sekkei.com/goodstory/toplight-n.html

 

この方は「北側の部屋であまり大きな窓ではなかったのでやはり薄暗い感じの部屋」に天窓を設置してみたら「すごく明るい」という結果に満足しています。

 

メリット①でお伝えした暗い部屋を明るくできる天窓のメリットがはっきりと体感できているようです。

 

また南側に天窓を設置した方からよく耳にする「日差しが眩しい」という悩みをこの方は、一切感じていないので北側に天窓を設置する場合は直射日光に関するデメリットがない事がわかります。

北側に取り付けるのにおすすめの天窓は?

北側に取り付けるなら、おすすめの天窓があります。

 

僕のおすすめする天窓は【ベルックス製のソーラー開閉式天窓】です。

 

ソーラー開閉式天窓については下記、記事で解説しています。

 

天窓雨漏りの修理交換なら、ベルックスのソーラー開閉式がおすすめ

まとめ

天窓を北側に設置するメリットは下記の通り。

  1. 北側に天窓を設置するメリット
  2. 【1】日中どの時間帯でも採光性が得られる
  3. 【2】風の通りが良くなる
  4. 【3】直射日光が当たらないので夏場も涼しい

【僕が北側に天窓の設置をオススメする理由】

全方角の中で天窓の室温上昇や直射日光などのデメリットが一番少なく、風通しや採光性などのメリットが一番多いので北側に天窓を設置することをお勧めします。

 

もっと天窓について詳しく知りたい人は、下記の記事を読んでみてください!

 

【2020年版】「天窓」ありかも。一軒家の天窓に10年間反対してきた屋根屋が、最新の天窓を解説

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天窓を南側に付けるメリットとデメリットを屋根屋が徹底解説

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天窓を南側に設置するべき?

天窓を南側に設置するべき?

南側に天窓の設置を検討している方がこの記事をご覧になっている大半かと思います。

 

理由として「せっかく天窓をつけるなら日当たりがいい方角がいい!」と考えていらっしゃると思います。

 

実際のところ、天窓を南側に設置すると夏場の日差しが入りすぎることで、室内がとても暑くなってしまうのです。

もちろん、室温が上がるので夏場はエアコンの電気代もかさみます。

 

日差しが強すぎて、天窓にブラインドカーテンを後付けする方もいます。

 

でも、大丈夫です。

 

天窓をどの方角に付ければ効果的なのかご紹介します。

天窓設置を検討している方にお勧めの方角

 

結論から申し上げます。

天窓を設置する際のおすすめの方角は【北側・東側】です。

 

理由として、北側の天窓は直射日光が入りにくく間接的な明るさを1日中取り込めます。

そして4つの方角の中でもっとも室内の温度上昇も起こりにくい方角です。

 

東側の天窓は1日の中で北側に続き、2番目に室温上昇が少ない方角となります。

北側よりも採光性が良く、日射量も南側や西側ほど強くなく、室温管理もしやすい方角です。

 

今、あなたは「南側に天窓を取り付けない方がいいんじゃ…」と思っているかもしれません。

おすすめする方角は、北側と東側ですが、南側に天窓を取り付ける独自のメリットがあるのです。

 

次の章では、実際に南側に天窓をつける3つのメリットと2つのデメリットをご紹介します。

天窓を南側に付ける3つのメリット

天窓を南側に付けるメリットからご紹介します。

 

・北側に設置するよりも採光性が良くなる

 

・北風を取り込みやすいので通風性が高くなる(南側に天窓をつけることにより風が通り抜ける環境を作れます)

 

・日当たりが良くなるので照明をつける頻度が減り、電気代を削減ができる

 

もし、お住まいに隣接する建物が高層マンションなどで囲まれており日中から日が当たらない悩みを抱えている場合は特にメリットが大きく感じられれます。

天窓を南側に付ける2つのデメリット

 

天窓を付けた後、後悔しないようにしっかりとデメリットを知っておくことが大切なのでご紹介します。

 

・日当たりが良すぎて、室内が暑くなる

 

・強い日差しが当たる為、ブラインドなど採光性を調整する必要がある

 

遮光性や遮熱性の高い天窓を選ぶ必要が出てくるので若干天窓自体の費用も高くなります。

 

続いては、すでに南側に天窓を設置している方やどうしても南側に天窓を設置したい方のために私がおすすめする暑さと明るさの対策をまとめましたので解説していきます。

天窓を南側に取り付けた際の暑さ対策

天窓を南側に取り付けた際の暑さ対策

南側に天窓を設置する場合は、設置する天窓選びが大切です。

遮熱性の高い【Low-E複層ガラス】を使った天窓がおすすめです。

 

このLow-Eガラスには紫外線をカットする機能もあります。

 

その他、エアコンを使ったリ壁に設置している窓を開けて通気性をよくする事で快適な室温を保つことができます。

天窓を南側に取り付けた際の明るさ対策

 

続いては天窓からの日差しが強すぎる際の明るさ対策です。

 

複層ガラスの他にロールスクリーンや遮光性の高いブランドを取り付けることをおすすめします。

天窓が高所の場合は下記のような電動式のブラインドもありますのでご安心ください。

天窓を南側に取り付けた際の明るさ対策

南側にも設置できるおすすめ天窓

南側に天窓を設置する際におすすめの天窓は?と聞かれることもあります。

 

僕が自信をもってオススメできる天窓を1つご紹介します。

 

以前、記事に書いたこともある【ベルックスのソーラー開閉式の天窓】が僕のおすすめです!

 

この天窓は室内への熱の侵入を71%カットし紫外線も99%カット、明るさ調整の為に遮光ブラインドも選べます!

そして配線工事の必要もなくスマートフォンでブラインドや天窓の開閉が可能な天窓です。

 

詳しくは下記のページに記載しています。

 

天窓雨漏りの修理交換なら、ベルックスのソーラー開閉式がおすすめ

 

 

南側の天窓を交換した施工事例

石川商店で過去に南東側に設置した天窓から雨漏りがする為、天窓交換の依頼を頂いことがあります。

 

ご依頼主の天窓は階段の上に設置していました。

日差しを調整するブラインドを手動で開閉するのが困難な為、ベルックスのソーラー開閉式天窓に交換。

ベルックスのソーラー開閉式天窓

 

 

ソーラー開閉式天窓は遠隔でブラインドの開閉ができるので、階段でのブラインド開閉時の転倒リスクの心配もありません。

 

ベルックスのソーラー開閉式天窓を実際に取り付けた施工写真

今回のように新規での天窓設置だけではなく、天窓交換も石川商店では行っております。

まとめ

今回は南側に天窓を設置した場合のメリットとデメリット、そして南側に天窓を設置した方からのお悩み解決方法をご紹介しました。

ここまでのまとめ!
  1. 【1】これから天窓設置をご検討している際は、北側か東側の屋根に天窓の設置がオススメ!
  2. 【2】既に南側に天窓を設置して暑さや日差しにお悩みの方は天窓にブラインドやロールスクリーンの取り付け、年数がたっている方は雨漏り対策も含めてベルックスの天窓へ交換がオススメです。

屋根で損する人をゼロにしたい。これが僕のモットーです!

もっと詳しく、相談したい場合や天窓の雨漏り・メンテナンスについては下記問い合わせボタンからお気軽にご連絡ください!

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台風で屋根が壊れた際に使える補助金制度を解説!

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台風で屋根が壊れた際に使える補助金

台風や大雨で屋根が剥がれたり、瓦が落下して修理費用が高くて困っていませんか?

 

自然災害で住宅の損壊を修理するときに使える補助金には、返済する必要がない給付金や支援金があります。

 

少しでも修理費用を安く済ませれるように、屋根の修理に適用可能な補助金制度をまとめました。

 

1、災害救助法に基づく住宅の応急処置

(屋根の一部損壊や破損した際に修理費用を自治体が直接修理業者に払ってくれる制度)

 

2、被災者生活再建支援金

(屋根が全壊もしくは大規模な半壊をした際に受けられる支援金制度)

 

3、災害見舞金

(台風や自然災害で被害を受けた際に支給される見舞金制度)

 

4、災害援護資金

(建物の損壊、家財破損、負傷など通常の暮らしに戻れる為の資金を融資する制度)

 

5、火災保険

(台風などの自然災害にあった場合、修理費用を保険会社が払ってくれます)

 

これらの補助金を受けるには罹災証明書(りさいしょうめいしょ)の発行が必要です。

 

罹災証明書とは、災害に遭った際の被害度合を証明する公的証明書です。

 

罹災証明書の発行については次項で解説いたします。

 

罹災証明書を発行してもらうには?

 

「屋根の被害状況が把握できる写真」と「罹災証明書交付申請書」の2点を最寄りの市区町村役場に提出して申請を行います。

 

申請した後、自治体による現地調査が行われます。

被害状況を確認が認められれば、罹災証明書を発行してもらえます。

 

≫罹災証明書概要【内閣府】

http://www.bousai.go.jp/taisaku/hisaisyagyousei/pdf/risaisyoumeisyo_gaiyou.pdf

次の項目では、各補助金についてどのような制度なのかを詳しくご紹介いたします。

補助金①災害救助法に基づく住宅の応急処置

台風などの自然災害によって住宅が被害に遭った場合、住宅修理費を修理限度額内であれば無料で修理ができる制度です。

 

修理費として支払われたお金は給付金として支払われるため、返済の必要はありません。

 

「災害救助法に基づく住宅の応急処置」とは、どのような法律なのか次の項目でまとめてます。

概要

災害救助法は災害時に毎回使える補助金ではありません。

内閣府防災担当が災害毎に状況をみて、「被害救助法」の適用を許可した場合のみ適用可能な補助金です。

 

年度毎に設定される修理限度額内であれば地方自治体が実費で修理業者に修理費用を支払ってくれます。

被害が大きく、修理限度額を超えた場合や併せてリフォームを行った場合は超過分の支払が必要になります。

 

 

また「災害救助法に基づく住宅の応急処置」は内閣府防災担当が被害救助法を適用した場合でも対象となる適用期間が設定されています。

【適用期間】

災害が発生した日より1か月以内に住宅の応急処置が完了した場合のみ。

「災害救助法に基づく住宅の応急処置」が適用される条件

・災害救助法が適用されたエリアに自宅がある場合

・自宅が災害によって【大規模半壊・半壊】した場合

・修理した自宅で生活が可能と判断できる場合

申請方法

「災害救助法に基づく住宅の応急処置」の申請手順を解説します。

 

1、書類準備

下記2点の書類を用意します。

・被害に遭ったことを証明する「罹災証明書」

・自分たちの預金では修理ができないことを証明する「預金通帳のコピー」
(罹災証明書を発行する際に大規模損害と判断された場合は支払能力関係なく適用となるので預金通帳のコピーは必要ありません。)

 

2、書類と申込書を役所に提出

最寄りの市区役所や町村役場にて、住宅応急修理申込書に必要項目を記入し「罹災証明書」「預金通帳のコピー」を併せて提出します。

 

3、役所や役場の指定する修理業者に修理費用の見積もり依頼をする

「住宅のどの部分を直したいのか」を伝え、住宅の修理費用が無償で納まるか見積書を作成してもらい確認します。

 

4、修理見積書を役所に提出

修理業者が作成した応急処置の見積書を役所の担当窓口に提出し、見積内容を確認してもらいます。

 

5、役所が修理業者に修理依頼を出し、応急処置の作業が開始

見積内容に問題がないと判断されたら、役所から指定の修理業者に修理依頼を直接発注します。
その後、役場より依頼を請けた修理業者が自宅に来て応急処置が開始されます。

 

「災害救助法に基づく住宅の応急処置」の手続きは上記の5つの手順で可能です。

 

借家など条件が異なる場合や、内閣府が発行している正式概要をご覧になりたい方は下記よりご確認ください。

 

≫災害救助法に基づく住宅の応急処置の概要【内閣府】

http://www.bousai.go.jp/taisaku/pdf/sumai/sumai_6.pdf

 

 

補助金②被災者生活再建支援金

被災者生活再建支援金として支給されたお金については、使用用途に制限がなく自由に使える支援金です。

 

また、補助金①と同様返済する必要がありません。

具体的に「被災者生活再建支援金」とは、どのような法律なのか次の項目でまとめてます。

概要

「被災者生活再建支援金」は個人に振り込まれる支援金になります。

 

ただし台風など自然災害で受けた住宅の被害状況によって給付額が異なります。

 

給付される金額は「基礎支援金+加算支援金」の合計額が給付金となります。

 

■基礎支援金とは?

被害状況に合わせて給付される支援金

 

■加算支援金とは?

壊れた住宅を修理する方法によって、決められた金額を給付する支援金

「被災者生活再建支援金」が適用される条件

・住宅が自然災害によって全壊した場合

・住宅が自然災害によって大規模半壊した場合

上記2ついずれかが適用条件となります。

 

「一部損壊」などの被害認定をされた場合は適用となりません。

 

申請方法

「被災者生活再建支援金」の申請方法を解説します。

1、書類準備

基礎支援金と加算支援金をもらうための書類を用意します。

<基礎支援金にもらう際に必要な書類>

「罹災証明書」

「解体証明書」

「減失登記簿謄本」

「敷地被害証明書類」

「住民票」

「預金通帳のコピー」

 

<加算支援金をもらう際に必要な書類>

「契約書のコピー」(住宅の建設や購入、補修することがわかる契約書類)

 

被害状況により必要書類が異なりますので下記の表をご参考に準備してください。


引用元:公益財団法人 都道府県センター

 

2、書類と申込書を役所に提出

最寄りの市区役所や町村役場にて被災者生活再建支援金支給申請書に必要項目を記入し、上記の必要書類を併せて申請します。

 

3、提出した預金口座に自治体から支援金が給付されます

提出した内容に不備がなければ後日、地方自治体から世帯主の口座へ「災害見舞金」が振り込まれます。

 

被災者生活再建支援金について、内閣府が発行している正式概要をご覧になりたい場合は下記よりご確認ください。

 

≫被災者生活再建支援金の概要【内閣府】

http://www.bousai.go.jp/taisaku/seikatsusaiken/shiensya.html

 

 

補助金③災害見舞金

災害見舞金には「会社」から支給される見舞金と「地方自治体」から支給される2種類があります。

 

今回は後者の「地方自治体」から給付される災害見舞金をご紹介します。

概要

災害見舞金もお見舞金として給付される為、返済の必要はありません。

給付される金額はお住まいの都道府県や市区町村によって異なりますので市町村役場に問い合わせましょう。

「災害見舞金」が適用される条件

ここでは広島県の災害見舞金を例としてご紹介いたします。

・災害によって住居が全壊した場合 30万円

・災害によって住居が半壊した場合 10万円

上記2つが広島県の適用条件で、見舞金は1世帯の世帯主に対しての金額となります。

方法

「災害見舞金」の申請手順を解説します。

 

1、申請に必要なものを準備

下記3点を用意します。

・被害に遭ったことを証明する「罹災証明書」

・世帯主の預金通帳のコピー (銀行名・支店・預金種目・口座番号・口座名義が記載されたページ)

・世帯主の印鑑

 

2、書類と申込書を役所に提出

最寄りの市区役所や町村の役場に、災害見舞金申込書に必要項目を記入し「罹災証明書」「預金通帳のコピー」を併せて提出します。

 

3、提出した預金口座に自治体から災害見舞金が給付されます

提出した内容に不備がなければ、後日地方自治体から世帯主の口座へ「災害見舞金」が振り込まれます。

 

「災害見舞金」の給付金額や適用条件を知りたい場合は下記リンクからお住まいの該当する役所へご確認ください。

≫市町村の連絡先一覧【総務省】

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/renraku_3_1.html

 

補助金④災害援護資金

災害援護資金とは災害に遭った方に対する、生活再建に向けた必要資金を融資してくれる制度です。

融資の為、返済が必要になります。

融資額や具体的な概要は次の項目にて紹介します。

概要

災害援護資金は各市区町村にある自治体が貸主となり、融資をしてくれます。

 

住宅の損壊状況によって融資額が変わります。

 

<災害援護資金の融資額>

被災状況別世帯主が負傷した場合
(融資限度額)
世帯主の負傷がない場合
(融資限度額)
家財及び住居に損害なし150万円
家財の3分の1以上の損害250万円150万円
住居の半壊・大規模半壊270万円(350万円)170万円(250万円)
住居の全壊350万円250万円(350万円)
住居の全体が滅失、流失等350万円

※( )カッコ内の金額は被災した住宅を再建する際、住宅の残り部分を取り壊さないといけない場合など、特別な状況が発生した場合の金額になります。

 

上記のように「災害援護資金」は住居への損害の他に世帯主が負傷した際や家財損害があった際にも融資をしてもらえます。

「災害援護資金」の貸付条件

■貸付利率:各市町村によって異なります。最寄りの自治体へお電話にてご確認をお願いします

■据置期間:3年間(特別な場合は5年)

■償還期間:10年間(据置期間を含む)

 

貸付利率に関しては連帯保証人を立てることで無利子になる地域もあります。

「災害援護資金」の融資条件

・世帯主が負傷して、療養におよそ1か月以上かかる場合

・家財の1/3以上が損害が遭った場合

・住居が「全壊」「半壊」「流出」と認定された場合

上記いずれかに該当し、さらに下記の所得制限を超えていない方が対象となります。

  • ・世帯人数が1人の場合:220万円
  • ・世帯人数が2人の場合:430万円
  • ・世帯人数が3人の場合:620万円
  • ・世帯人数が4人の場合:730万円
  • ・世帯人数が5人以上の場合:730万円に1人増すごとに30万円を加えた額
  • ・住居が滅失した場合:世帯人数にかかわらず1,270万円

 

厚生労働省が公開している「災害援護資金」についての資料を確認したい方は下記リンクより閲覧が可能です。

≫災害援護資金の貸付【厚生労働省】

https://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/saigaishien.html

申請方法

「災害援護資金」の申請方法については下記のとおりです。

1、申請に必要な書類を準備する

・印鑑

・被災証明書

・罹災証明書

・住民票の写し

・災害援護資金借入申込書

・前年度の世帯全員の所得証明書

・診断書(世帯主が負傷した場合、医師から療養のために必要な期間や療養にかかる費用を診断書に記載してもらう必要があります)

 

2、書類と申込書を役所に提出

最寄りの市区役所や町村の役場に必要書類を持って担当窓口へ提出します。

 

3、融資の可否を自治体が判断

提出した内容を自治体が見て、融資の判断をします。

審査の結果、承認されると「災害援護資金貸付決定通知書」否認の場合は「害援護資金貸付不承認通知書」が後日、自宅へ郵送されてきます。

 

申請時例

 

<h3>(石川商店で実績があれば)

 

補助金⑤火災保険

火災保険に加入していると、これまでに紹介した4つの支援金や給付金と併用して修理費用を受け取ることが可能です。

 

概要

 火災保険は火事のみではなく地震や台風などの災害、日常の雨や雪でも適用できるメリットがあります。
保険適用範囲は屋根や壁、雨樋修理にも適用できます。

国の補助金と併用ができ、3年前までの災害にも対応しているので火災保険の加入者で申請していなかった方は申請することをおすすめします。

 

申請方法

加入している火災保険会社によって申請方法が異なります。

詳しくは加入している火災保険会社へ連絡してご確認ください。

申請時例

(石川商店で実績があれば)

 

 

台風で屋根修理の補助金申請時の注意点

 

各市町村ごとに申請方法や給付金の受け取り方、工事後申請なのか工事前申請なのかが異なります。

下記の総務省がまとめている連絡先一覧から、最寄りの市町村担当窓口へ電話で必ず確認してから申請してください。

≫市町村の連絡先一覧【総務省】

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/renraku_3_1.html

台風で屋根が壊れたという認定基準を解説

台風や自然災害で屋根が壊れた際、認定基準の目安をご紹介致します。

「罹災証明書」に記載される罹災状況は各自治体の調査員が現地に視察に来て判断します。

(罹災証明書とは、災害に遭った際の被害度合を証明する公的証明書です。)

一部損壊

・棟瓦の一部損傷

・屋根材のひび割れやズレ

・瓦の剥がれ(数枚~数十枚)

半壊

台風による屋根の半壊

・屋根から雨漏りが発生している

・屋根材の大部分が剥がれている

・瓦の50%以上が剥がれている、または落下している

・棟瓦が全体的に破損している、または落下している

大規模半壊

画像があればお願いします。

・屋根材が全体的に剥がれている

・屋根材がなくなり屋根の下地部分の一部も剥がれた状態

全壊

画像があればお願いします。

・屋根全体が傾いたり歪んでしまった状態
・屋根材が台風によって飛ばされ、下地部分が全面的に損傷している

・屋根のあらゆるところに衝突痕や飛来物が貫通している形跡がある場合

「補助金で屋根が直せる」と言う悪徳業者に注意

「補助金で屋根が直せる」と言う悪徳業者に注意

「補助金で直せるよ」「火災保険で直せるよ」といった悪徳修理業者による詐欺が増えております。

実際に下記のような被害に遭った方もいます。

実際に悪徳業者の被害にあった方の内容

台風で壊れてしまった屋根を、
金銭面が理由で半年以上放置していたのですが

シルバー派遣で知り合った大工さんに
「市から耐震の助成金が50万出るからタダで直せる。周りの人もみんなタダで直した。」と教えられ、その大工さんにお願いして直しました。

工事が完了した後で
「屋根は耐震には含まれないので助成金は出ない。」と言われ全額45万円を請求されました。

タダで直せると言われたので直したのに、その大工さんは「そんな事は言っていない」と言われ
結局は全額現金で支払いました。

もともと古い家(築50年以上)で耐震的にも問題がある家なので、お金をかけてまで
屋根を直すつもりもなかったのですが、助成金が出るならと言う事で直しました。

・この大工さんとの契約の流れ
口頭での契約→見積書→請求書→支払い
・見積書等には助成金の申請項目がない

屋根は直りましたが正直、納得出来ないです。

【こちらの希望】
・工事費の一部の返金
・助成金詐欺なら訴えて大工さんには罰をうけてもらいたい。

以上です。

引用元;yahoo知恵袋

契約前の書面確認は必須

上記のような悪徳な訪問業者がいますので工事の契約は口約束で絶対にしないでください。
事前に書面にて見積後のキャンセル料の有無や、工事業者が述べた内容がすべて契約書に記載されてるか確認してください。

 

ご不安な場合は一度各自治体にご相談いただくか石川商店までご相談ください。

問い合わせ/申込

 

台風で屋根が壊れた時に使える補助金 まとめ

今回は屋根が壊れた時に使える補助金についてまとめました。

<屋根に適用可能な5つの補助金>

1、災害救助法に基づく住宅の応急処置

2、被災者生活再建支援金

3、災害見舞金

4、災害援護資金

5、火災保険

 

各自治体によって申請方法や給付金額、条件が異なります。

申請する前に一度、最寄りの各自治体担当窓口へお電話し確認をしてください。

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記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。

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また、もしもっと知りたいこと、分かりづらかったことなどあれば下のコメント欄にご意見いただければと思います。

日々屋根にお困りのお客様にとって必要な情報をお伝えするために、ご参考にさせて頂きます。

台風に強い屋根の傾斜は?勾配のメリットとデメリットを解説

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屋根の傾斜によって台風への耐性が違う

屋根の傾斜によって台風への耐性が異なることをご存じでしょうか?

【屋根の傾斜=勾配(こうばい)と呼ばれています】

「勾配でそんな変わらないでしょ?」と考える方も多いはず。

 

結論を書くと

・急勾配の屋根は雨に強く風に弱い。

・緩やかな勾配の屋根は風に強く、雨に弱い。

勾配によって上記のような特徴があります。

 

また勾配については「寸」という単位で傾斜を表します。

屋根の勾配について解説画像

1寸の場合、1/10寸のことを指します。

3寸の場合、3/10寸を指します。

続いて、屋根の傾斜について具体的なメリットとデメリットをご紹介します。

屋根の傾斜①急な傾斜は住みやすい家になる

前の項目で急な傾斜の屋根は「雨に強く、風に弱い」と書きました。

具体的に勾配が急な屋根のメリットとデメリットを紹介します。

急勾配の屋根は6寸勾配以上の屋根を指します。

急勾配の屋根のメリット

①屋根裏が広くなるため生活空間が広い。

屋根裏にできるスペースを物置や押し入れとして収納スペースにできるので、居住空間が広くなります。

②断熱効果が高く、夏は涼しく冬は暖かい

急勾配の屋根裏には居住空間への断熱効果があります。その為、屋根が天日でさらされても居住空間の夏場は涼しく、冬場は暖かい空間で過ごすことができます。

③デザイン性が高い

屋根に角度を急勾配にすることで高級感のある住宅にすることができます。

④ホコリや雨がすぐに流れる

急勾配だと雨水が流れやすいので、コケが発生しずらく塵や埃も流れ落ちるので耐久性が上がります。

急勾配の屋根のデメリット

①足場が必要なため工事やメンテナンス費用が高い

急勾配の屋根は屋根職人でも足場なしで修理することはありません。

その為、実際に屋根の修理費用には足場代が必要となるので、緩やかな屋根に比べ修理費用が高くなります。

②風に弱い

急勾配の屋根は風を受ける面積が多くなります。

その為、台風時は強風の影響を受けやすく、屋根材にひび割れやズレがあると剥がれたり飛散したりする可能性が高くなります。

屋根の傾斜②緩やかな傾斜はメンテナンス費が安い

続いて、緩やかな傾斜の屋根のメリットとデメリットを紹介します。

緩やかな傾斜とは(緩勾配)は3寸傾斜以下の屋根を指します。

メリット

①風に強い

急勾配に比べ、緩やかな傾斜の屋根は風の影響を受けにくいので台風や強風の影響が受けにくいのが特徴です。

②工事費やメンテナンス費用が安い

屋根面積が小さく、勾配が少ないので足場などの費用や材料費用のコストを抑える事ができるのでメンテナンスや工事費用が安く済みます。

デメリット

①ホコリや雨が溜まりやすい(屋根材の腐敗が早い)

埃やチリ、雨水が流れ落ちにくいのでコケやサビが発生しやすく劣化が早い特徴があります。

②断熱性が低い

屋根と2階天井までの屋根裏空間が狭くなるので断熱効果が低くなります。

③デザイン性が低い

屋根を緩やかにするとその分、急勾配に比べ屋根が見えないので住宅の外観が低く見えます。

④生活空間が狭くなる

急勾配時に比べ、屋根裏スペースが少なくなるので収納スペースが狭くなり、生活空間に収納スペースを設ける必要が出てきます。

屋根の傾斜は一長一短!自分にあったものを選ぼう

実際に屋根の傾斜についてはどちらも一長一短です。

住む地域に合わせて選んでいただくのが良いと思います。

台風被害が多い地域にお住まいの方なら、緩やかな屋根がおすすめです。

 

もし、迷うようなら3寸~5寸勾配の中勾配の屋根をお勧めします。

雨と風両方に対応でき多くの住宅で使われている勾配の為、足場を設置しなくても工事ができ使用できる屋根材の種類が一番豊富な傾斜です。

 

使える屋根材は傾斜によって異なります。

次の項目で主に使われる屋根材について紹介します。

屋根材によって最低傾斜が異なる

もし使いたい屋根材がある場合は屋根の傾斜を知っておく必要がありますのでよく使われる屋根材の必要傾斜をご紹介します。

>>各屋根材の必要最低傾斜<<

瓦屋根:4寸以上(4/10寸)

金属屋根:1寸以上(1/10寸)

ストレート屋根:3寸以上(3/10寸)

 

屋根の勾配は住宅のデザイン性だけでなく、メンテナンスの費用にも関わります。

台風の多い地域にお住いの場合は屋根の傾斜が理解できたら、台風に強い屋根材についても知っておくことで被害を最小限にすることができます。

台風に強い屋根材は?

屋根の傾斜についてメリットデメリットが理解できたと思いますので台風に強い屋根材についてもご紹介します。

 

一番強いのは屋根材は重量があり一枚ずつ屋根の下地(浅木)に固定される防災瓦が強いとされています。

また、瓦を設置する際の工法によっても強度は異なります。

 

>>主な工法は2種類<<

・ポリフォーム工法

瓦専用のポリウレタン接着剤を使い、屋根の下地(野地)に直接吹き付けて瓦を設置する方法。

・ガイドライン工法

防災瓦を使い、瓦2枚に1本の釘または瓦1枚につき1本の釘を使って屋根の下地(浅木)に固定する設置方法。

台風に強い屋根の形状は?

台風に強い屋根の形はどんな形なのかも知りたいですよね。

 

過去の台風被害で保険会社の保険金支払い情報から集計された台風に強い屋根の順番は下記の順になります。

 

<強い>方形屋根←寄棟屋根←切妻屋根←入母屋屋根<弱い>

台風に強い屋根の形4選

屋根が強くてもメンテナンスをしないと台風に負ける

屋根の形状や屋根材、傾斜が台風に強いものであっても、メンテナンスをしないと台風被害に遭うことがあります。

瓦屋根の場合は特にヒビや浮きなどが大敵です。

屋根瓦のヒビ割れした写真

家を建ててから10年以上たっている場合は一度メンテナンスをしておくことで、大きな台風が来ても被害を最小限に抑える事ができます。

台風対策するときの注意点

台風対策でやってしまいがちな注意点をご紹介します!

 

屋根に登らない

そろそろ台風の時期だから「屋根の様子をチェックしておこう」と思って、ご自身で屋根に登る方がいますが転落するリスクがありますので、屋根には登らないようにしてください。

屋根から転落して命を落とした事故は毎年あります。

 

悪質業者に注意

無料点検を装って修理を押し売りしてくる訪問業者が多くなっております。

訪問業者はあなたの不安を煽る説明をしてくる場合が非常に高いです。

もし、気になったらその場で契約はせず、一度屋根の専門業者にご相談ください。

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まとめ

記事の内容を網羅的にまとめる。→台風に強い傾斜、形状、屋根材。

「メンテナンスが重要→悪質業者に注意→石川商店へお任せください」といった流れになるときれいかと思います。

問い合わせフォームをおく。

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台風で屋根に被害が出る風速の目安と対策!

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台風ではどのくらいの風速で屋根に被害が出る?

台風が来た際にどのくらい風が強くなると屋根に被害が出るかは意外とわからないですよね。

 

そんな方は是非、気象庁が下記の風の強さ別に生じる影響をまとめてましたのでご覧ください!

風の強さと影響

引用元:気象庁HP 

 

上記の表を見てわかるように「風速10m以上風速15m未満」の風は傘が差せないくらいの風の強さです。

そして「風速15m以上」から風に向かって歩くのが困難になるほど強い風が吹き、屋根材に被害が出始める可能性があります。

 

結論;屋根に被害が出始めるのは「風速15m前後」の強い風が吹き始めたら!

もしテレビ報道で風速15m以上の言葉が使われた場合は屋根にも注意してください。

 

次の項目では、テレビ報道でも使われる風速の種類について解説します。

台風対策の必須知識!風速は3種類ある

テレビで最大瞬間風速10mや風速12mなどニュースキャスターが報道しますが、よく用いられる風速には3種類あります

 

①風速:10分間の平均風速    

②瞬間風速:3秒間の平均風速

③最大瞬間風速:瞬間風速の最大値

 

下に行くほど計測時間が短く、高い数値が計測される為、台風時によく使われる風速の違いは覚えておいて損はありません。

台風は強さと大きさによって威力が違う

ニュースなどで「大型の非常に強い台風が接近しています」と表現されることがあります。

台風に「大型」や「非常に強い」とつく表現には明確な「台風の強さと大きさ」に基準がありますので紹介します。

 

台風の強さ

台風の強さは風の強さ(風速)を指します。

天気ニュースでは「風速20m/秒」や「風速30m/秒」の表記され、風の強さは以下の3種類に分類されます。

■強い:風速33m/秒以上~43m/秒以下

■非常に強い:風速44m/秒以上~53m/秒以下

■猛烈な:風速54m/秒以上

台風の大きさ

台風の大きさは「風速15m/秒」以上の暴風域の大きさを以下のように分類しています。

 

■半径500km~800km未満の場合は「大型台風」

■半径800km以上の場合は「超大型台風」

として分類され、台風の大きさを表現しています。

 

台風の強さや大きさについて解説しました。

どのくらいの台風なら屋根に被害がどのくらい出るのか検討がつくようになったかと思います。

次の項目からは、台風に強い屋根の種類について紹介していきます。

台風の風速に負けない屋根

台風がきても負けない屋根とは、どんな屋根なのかを屋根屋の僕がご紹介します。

屋根に詳しくない方でもご安心ください!

台風の風速に負けない屋根の要素は①形状②材質の2つになります。

 

2つの要素について、それぞれ紹介します。

台風の風速に負けない屋根①形状

結論から!

台風に負けない屋根の形状は4面で作られているピラミッド型の「方形屋根」です。

寄棟の屋根の画像

「方形屋根」はどの方向から風が吹いても一か所に風の力が集中しない設計になっているので台風時の風圧に一番強いと言われています。

 

また軒天が狭い屋根も風の吹き上げに強いと言われています。

軒天の画像

台風の風速に負けない屋根②材質

続いて台風に負けない屋根の材質について。

 

材質は防災瓦がおすすめです。

普通の瓦は桟木という瓦を引掛ける下地になる木に引掛けて並べているだけなので、風速25m前後の強風からズレや落下、飛散することがあります。

 

防災瓦は瓦同士を繋ぎ合わせてズレを防ぐだけでなく、一枚一枚を釘やビスで下地に固定しているので台風による強風でもズレや落下の恐れがな少なくなります。

台風に備えて屋根のメンテナンスを!

「一度、家を建てたら屋根のメンテナンスなんて必要ないでしょ」と考えている方もいると思います。

 

しかし、台風の時期になると雨漏りが心配になるのは皆さん同じではないでしょうか。

 

台風の被害に遭い修理費用の見積もりを見てからでは、すでに手遅れとなってしまいます。

 

4~5年経っても屋根の見た目はそこまで変わりませんが、天日にさらされていると小さいなひび割れが起きたりします。

そのひび割れから雨水が入り、下地材の腐敗は進んでいきます。

 

その為、定期的なメンテナンスで小さなひび割れや腐食した部分を早期に修理したり、棟の釘浮きを直しておくことで台風が来た際にも大きな被害に遭わずに済みます。

 

台風で屋根に被害が出たらどうする?

台風の被害に遭った時の対処法まとめ

台風の被害に遭った場合どのような手順で対処したらよいかわからない方も多いのではないでしょうか。

万が一の為に台風被害に遭った場合の対処法を下記にまとめました。

 

①転落の恐れがあるので、被害が出ても台風時には絶対に屋根に上がらないでください。

②台風時にはブルーシートで応急処置することが多く、ブルーシートが品切れになることもあります。事前にブルーシートを常備しておきましょう。

③屋根材が飛散したり雨漏りが発生した場合は一度、石川商店へご相談ください!適切な対処手順をご案内します!(相談無料)

④修理費用について、台風による自然災害時には火災保険が使えます。

火災保険については下記の記事にて詳しく解説していますので、知りたい方はご覧ください。

まとめ:台風の風速を理解して屋根を守ろう

台風で屋根に被害が出始める目安について解説いたしました。

この記事のおさらい

>>被害の目安<<

・風速10メートルは既に傘が差せないくらい強い風です。

・風速15メートルから屋根材が剥がれ出る事があります。

>>台風に強い屋根<<

・台風に強い屋根の形状はピラミッド状の「寄棟の屋根」

・台風に強い屋根の材質は「防災瓦」

>>台風の大きさと強さ<<

大きさと強さを表す表現には明確な基準があります。

>>台風が来ても被害に遭わないための対策<<

10年に1度の定期的なメンテナンスをすることで被害を最小限にできます。

 

問い合わせを頂く中で、「もっと早く相談してアドバイスを聞いておけばよかった」という声を頂くことがあります。

台風が多く発生する時期の前に屋根のことで不安なことがあれば、なんでもご相談ください!

遠方の方でも大丈夫です。僕がお伺いできない場所の場合は知り合いの優秀な屋根屋のご紹介もしております。

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台風被害に遭いやすいスレート屋根の特徴を解説!

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スレート屋根の台風への対策方法を屋根屋が解説

最近主流のスレート屋根の台風への対策方法を屋根屋の石川が解説します。

はじめに「スレート屋根ってどんな屋根なのか?」からご紹介します。

スレート屋根とは?

関東で最も普及されているセメントでできた低コストの屋根材です。

詳しく知りたい方は屋根の材質について、まとめた記事がありますのでこちらからご確認ください。

 

スレート屋根がどんな屋根かわかったところで、遠くから見てもわかる「スレート屋根の注意点」についてご紹介します。

 

スレート屋根の一枚一枚は軽量です。

その為、浮きやズレがあると台風による強風で棟板金まで一気に吹き飛んでしまう危険があります。

浮き上がったスレート屋根

台風で被害に遭わないためにも定期的なメンテナンスをしてスレート屋根の「ズレ」には注意してください。

 

次の項目ではズレ以外でスレート屋根が吹き飛ばされる特徴をまとめています。

台風で吹き飛ばされるスレート屋根の4つの特徴

台風で吹き飛ばされるスレート屋根の特徴は、以下の4つです。

 

1、棟板金と固定釘が浮いている

2、棟板金に色あせやサビがある

3、スレート屋根が割れている

4、屋根にこけやカビが発生している

(特徴を追記頂いても問題ありません)

 

上記4つの特徴について1つずつ順番に紹介していきます。

特徴①棟板金と固定釘が浮いている

棟板金から釘が抜けかけている写真

写真のように棟板金を固定する釘が浮き始めると棟板金も同様に浮き始めます。

台風時に棟板金が強風で下から煽られると、浮きがあるところから剥がれていきます。

 

もし固定している釘が浮き始めたら、屋根にメンテナンスのご相談をしてください。

 

剥がれた棟板金の写真

特徴②棟板金に色あせやサビがある

 

棟板金に色あせやサビがある場合はスレート材の耐久性が低くなっている証拠です。

特に錆の場合は、雨で棟板金の下地となっている木まで腐食している可能性もあります。

 

早めに屋根屋に相談して、棟板金の補修工事をしていただくことをお勧めします。

特徴③スレート屋根が割れている

割れたスレート屋根の写真

スレート屋根が割れている場合は破片があれば接着剤で設置しなおしてあげれば大丈夫です。

ただし破片が落下し、割れたりすると補修が難しくなりますのでヒビ割れが起こってないか5年置きに点検するのがおすすめです。

特徴④屋根にこけやカビが発生している

屋根にコケやカビが発生している屋根の画像

スレート屋根にコケやカビが屋根に発生したまま放置しているとスレート屋根の劣化につながります。

元々、スレート屋根は割れやすい性質があるので劣化すると尚更、割れやすくなります。

 

個人でコケが生えている屋根や屋根の上で水を使っての洗浄作業は転落のリスクがあり命を落とす危険性もあるので絶対に行わないでください。

もし、屋根にカビやコケが発生したら自分で除去しようとはせず屋根屋に相談してください。

スレート屋根がどんな状態か定期点検をしよう

石川商店の点検方法は皆さんの代わりにただ屋根に登って点検するだけではありません。

 

屋根のダメージを最小限に抑えられ、保険会社に申請する画像も作成できるドローンを使った点検も実施中です。

 

ドローン点検は屋根屋が言葉だけで説明するより、自宅の屋根の画像を見ながら詳しく説明してくれた方がご依頼いただく方も今、屋根の状況がどうなっているか把握することができます。

 

石川商店は専門家じゃないとわからない屋根を「わかりやすく、親しみやすく」というのがモットーです。

 

常にお客様の立場に立ち、ご要望に遭った点検作業を行います。

 

石川商店の目指していることについて詳しく書かせていただいた記事がありますのでご興味がある方は読んで頂けると光栄です。

 

また下記の記事は石川商店の定期点検がなぜ有料なのか理由を書かせていただいてます。

 

台風被害にあったスレート屋根を修理する際にかかる費用

台風被害に遭った際、スレート屋根の修理には実際どのくらいの費用がかかるのかまとめました。

■棟板金を部分修理する場合・・・10~30万円

■カバー工法の場合(現状の屋根の上に新しい屋根材を被せて修理する)・・・100万円前後

■葺替え修理をする場合・・・100~200万円

 

ひび割れの補修やコケ、カビの除去など定期的な屋根のメンテナンスをしておくことで上記のよう高額な修理費用が掛からずに済むことがあります。

 

もし、現時点で屋根に関するご不安な点がある場合はどのように対処したらよいか、状況に適したアドバイスができますのでお気軽にご相談ください。

 

問い合わせ/申込

 

台風被害でスレート屋根を修理した事例

石川商店で過去に台風被害に遭ったスレート屋根を修理した事例をご紹介します。

【修理事例1】台風被害にあったスレート屋根の棟板金を交換した工事です。

台風による被災したスレート屋根の棟板金交換工事の事例1

↑棟板金部の下地材から交換します。

↓新しい防腐処理した下地材に交換。

交換工事は2人で約半日で完了します。

台風による被災したスレート屋根の棟板金交換工事の事例3

棟板金の詳しい工事内容は「【東京都品川区】台風被災、スレート・コロニアル屋根、棟板金の交換修理工事の事例」の記事をご覧ください。

【修理事例2】ひび割れ補修工事

ひび割れは接着剤を屋根材の裏側にしっかり注入することでひび割れの進行速度を遅らせ、落下防止にもつながります。

詳しくは「Q.スレート屋根の補修方法は? おすすめ補修で安心に費用を節約」の下記記事にて解説しております。

【修理事例3】石川商店で行ったスレート屋根の葺き替え工事

石川商店の台風被害に遭ったスレート屋根の葺き替え工事事例1

古い防水シートを撤去します。

新しい防水シートを張ります。

石川商店で行ったスレート屋根の棟板金交換工事の事例2

石川商店の台風被害に遭ったスレート屋根の葺き替え工事事例3

詳しい工事内容は下記の「スレート、コロニアルの台風対策。予防のための補修や工事方法と費用」の記事をご覧ください。

 

このように石川商店では台風被害に遭った屋根の修理実績がありますので、屋根に関する疑問にしっかりとしたアドバイスやご提案ができます。

台風被害にあった時の修理業者の選び方とは?

台風被害に遭った時にお勧めの修理業者の探し方3つをご紹介します。

  1. 【1】台風修理実績があり知識が豊富!そして丁寧に説明をしてくれる依頼者思いの屋根業者を選びましょう
  2. 【2】探し方法はインターネットでの検索、または友人の紹介がおすすめです!いずれの方法でも必ず修理費用の相見積もりは行ってください。
  3. 【3】悪徳業者が増えているので訪問業者とは契約せず、修理実績が証明されている屋根業者に自分から直接依頼してください。

さらに詳しい内容について「【台風で屋根が壊れた方必見】優良な屋根業者の選び方や探し方を解説」の記事にて解説しています。

まとめ

台風の時期が近くなってきています。梅雨に入る前に一度、自宅の屋根がどのようになっているか知っておくことで被害を最小限に抑えることが可能です。

今回の記事を下記にまとめましたので、気になる方は屋根屋に依頼してチェックしていただくことをオススメ致します。

台風で飛ばされるスレート屋根の特徴は以下の通り

1、棟板金と固定釘が浮いている

2、棟板金に色あせやサビがある

3、スレート屋根が割れている

4、屋根にこけやカビが発生している

 

上記4つの状態を定期点検で早期に発見しておけば、高額な修理費用が掛からずに済みます。

ご自宅の屋根点検を10年~20年間、行っていない場合は一度どのような状態になってるか定期点検をしてみる事をおすすめします。

 

「屋根修理の見積とってもらったけど、この修理で間違いないのか?」などのご質問やご相談、オススメ修理業者について紹介も行っております。

相談先がわからない場合は石川商店に一先ずご相談ください。

相談料はもちろん無料です!

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